職安と民間サイトのギャップについて教えて下さい

ご挨拶、恐縮ながら文字数の都合上割愛させて頂きます。
去年、障害者手帳２級を受給し、やっとの思いで意を決し、早速、今日ハローワークに足を運んで正式に障害者（精神）としてのカードに更新してもらいました。
キリが無い機能性のなさに、あきれかえって、閉口するばかりですが、実際にあった成り行きを割愛すると、具体的な話を聞けば聞くほどに、障害者担当の話しぶりはあくまで企業よりで、企業も助成金が欲しいから障害者枠を設けてるのです。といった風な露骨な言い回しから、自分たちは求人業務を代行（企業の採用担当とのパイプ）してるだけなので、自分たちの遂行出来ない（知らない知識分野は他所の施設を紹介するだけのたらい回し）。
といった職員たちの婉曲した口ぶりや態度には、辟易しましたし、自分で直接企業に掛け合った方がどれだけ手間も省けるし、気分も晴れ晴れするだろうと思いました。
結局、ハローワークの担当（障）や企業人事担当（障）の仕事に付き合わされただけ・・・というのが実感です。あの頼りない人たちをどうして信用できましょうか？（一般枠の時からハローワーク（に関する）組織は、極めて行政の建前の末端⇒事務的⇒形骸化というイメージが払拭できなかったのにもかかわらず、障害担当までこれほどとは・・・）
また、長文になってすみません、頑張った自分が情けなく思ったのも事実ですが、希望を捨てたくはなかったので、現実をさらけ出し、あえて専門家の方にご意見を仰いで見たいと感じました。
サイトを見た限り精神障害の方が疎か（具体的に抵触されていない）様に感じており、控えていたのですが・・・やはり乱立しているように見える民間のサイトに登録してご相談に乗って頂く方が結果はともかく、過程の段階でこんなに憤りや疲労感を感じなくて済むのでしょうか？