保険の解約について

こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

10月27日ですと月曜日ですのでお金を引きだす以外方法はありません。
あとは保険料が返金されるかについてですが、当月中の解約でしたら返金されるが保険会社が多いのですが保険会社によりルールが違うため、一度明治安田生命の本社に電話をして確認されたほうがいいでしょう。

はじめまして、かーてん様。アイスビィの植森宏昌です。

10月27日は月曜日ですので、現状ですと、通帳よりお金を引きだす以外方法の方法はありません。
もう少し早ければ、銀行に出向き顧客都合にて止める方法もありましたが、今からでは間に合わないですね。

次に保険料が返金されるかについてですが、この部分は保険会社により違います。簡単に言えば保険会社のシステム上、いつ保険料の入金が画面反映するかです。画面反映するまででしたら返金されるケースが多いです。その部分については、支社ではなく、正確に回答できる明治安田生命の本社に電話をして確認されるべきでしょうね。

あと、解約手続きに関しても担当者が直ぐに本社に書類を提出するかも問題となります。中には、成績の関係で即日提出しなくてトラブルになっているケースも過去には見受けられます。現状のケースで私が取引している保険会社ですと月曜日にちゃんと提出すれば4営業日から5営業日には口座に着金されます。その辺りもシッカリと確認されるべきかと思います。不安ならば直接、本社のサービスセンターに送るか支社に訪問される事をお勧め致します。

かーてんさん、こんにちは。フォートラストの大関です。

給与天引(職場での団体扱契約)ではなく、一般の自動振替扱の契約のようですね。
銀行とのタイムラグで、引き落としには間に合わないというのは、そのとおり
ですが、「返金しない」というのは、一般的にはおかしいと思われます。
保険会社によって、多少規定の違いがあるかもしれませんが、月内解約もしくは
応答日前解約なら、当月引き落とされた保険料は返金される筈ですよ。

また、銀行に行って残金をゼロにしとけという指示は誤った方法です。

安全策は
>銀行に行って、「自己都合によって明治安田生命保険からの自動振替を不能とする」手続をすること<
です。
こうすれば、携帯・家賃の引き落としは現状どおり行われますので安心です。

しかし、この「今月分の掛金は戻さない」「通帳の残金をゼロにするしかない」
というのは、「解約をさせないための口実」か「ただの無知」で、高圧的というか
悪意を感じますね。
この担当者が、このような指示をした証拠を「録音テープ」にでも録っておいた
方がいいでしょう。(コレ、違反行為に抵触します。)

また、営業担当者は、解約受理責任は明確になっておりません。
ややもすると、解約請求書を自分の成績の関係上、意図的に月内に提出しない
ということも十分考えられます。

支社などしかるべき窓口にて手続を行い、きちんと日付入受付印をもらいましょう。

こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。

基本的に月内に解約の手続きが終了すれば、引き落としはされますが、返金されます。
もしかしたら担当者が間違った発言したかも・・・
残高をゼロにするのも一つの方法ですが、他の引き落とし分もあり大変です。そこで
保険料の引落とし銀行に行って、27日の○○生命の○○○円の引落を止めて下さいと
手続きしたら引き落とされません。

本当に返金されないかどうかは営業担当者でなく、コールセンターに確認したらいいでしょう。