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対象:一般歯科・歯の治療

根幹治療した歯について

心と体・医療健康 一般歯科・歯の治療 2008/10/18 02:25

先日、奥歯の根幹治療を受けました。しかし治療に関して、どうしても疑問があり納得できていません。
奥歯の外見は、現在C1と判断されている虫歯のようにちょっと黒い程度のものでした。痛みは大きな口内炎ができた際に若干、痛みが出た程度で全くありませんでした。
治療では1回目の治療で、痛み止めとアレンフラールを処方されました。その後、2,3回歯を削ったのですが、治療のたびに数日すると、固いものを噛んだ時にだけ痛みがあり、その他に痛みは全くありませんでした。歯を削る際にも全く痛みは、ありませんでした。
以前、根幹治療をする可能性があった歯は、普段の生活や治療中にも非常に強い痛みがあったのですが、神経を残すことができました。そこで以下の3点について質問があります。
1.アレンフラールは、どういった症状の際に処方されるのでしょうか。
2.治療を始めた(歯を削った)ことにより、物を噛む際に歯が痛くなるということがあるのでしょうか。
3.生活や食事、治療の際に痛みのない虫歯でも神経を抜いて治療しなければいけなかったのでしょうか。

いよさん ( 千葉県 / 女性 / 23歳 )

回答:3件

根管治療について

2008/10/20 10:22 詳細リンク
(4.0)

はじめまして。むつみデンタルクリニックの倉田です。

1.アレンフラールとは、抗生物質です。通常は細菌に感染した際に使用します。
ですので、生きている歯の神経を取った場合は通常投薬されません。
その歯の神経がすでに死んでいたか、全く違う箇所の治療のために投薬されたかと思われます。

2.また、治療を行った場合、反応が出ることがあります。痛みや疼きを感じたり、物を噛む際に痛みを感じることもあります。炎症が落ち着いて、根管内もキレイになると痛みや違和感も軽減します。それほど心配はいらないでしょう。

3.実際にお口の中を拝見したわけではないので断言はできませんが、今回の治療は何らかの原因で歯の神経が死んでしまっていて、根の先に膿がたまっていたのだと考えられます。神経が死んで、根の先に膿がたまっていても症状が出ないこともありますが、膿によって顎の骨はどんどん溶けてしまいます。
そのような場合は痛みがなくても神経の治療を行うことがあります。

今回は歯科医師といよさんのコミュニケーションが取れていなかったようですね。医師にはインフォームド・コンセントといって、患者さんに症状や治療方針の説明を行う必要があります。それが少し足りなかったようで・・
死んだ神経の治療
インフォームドコンセントとは

千葉県松戸市 歯科 むつみデンタルクリニック
歯HOO!ブログ~松戸市の歯医者さん~

評価・お礼

いよさん

ご回答ありがとうございました。
今度から、もっと自分の歯の状態について積極的に先生に相談してみようと思います。

回答専門家

倉田 友宏
倉田 友宏
(長野県 / 歯科医師)
倉田歯科医院 院長
0265-76-1610
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堀内 晃

堀内 晃
歯科医師

- good

アレンフラールは化膿どめのお薬です。

2008/10/20 09:40 詳細リンク
(4.0)

こんにちは、堀内です。

現在、根管治療を受けておられる歯についてのご質問ですね?
むし歯が小さいと思われた歯の神経処置をされたことに疑問をお持ちということでよかったでしょうか。そういうことかなということでお話をさせていただきますが、
歯科医師の先生がレントゲンをみられてむし歯の大きさを判断されただろうということが一つと
実際にむし歯になっていなくても力がかかり続けていた歯は中の神経組織がかってに死んでしまって感染を起こしているということは実際あることなんですね。

1.それで、化膿(感染)止めのためにアレンフラールを処方されていることが考えられます。
2.治療を始めてからも痛みがあるということは、神経の治療をされている段階であると思われます。痛みの原因と考えられる根っこの中の感染組織を清掃しているわけですからその削りカスが組織を刺激していることも考えられますね。
3.むし歯のない歯でも上記のような理由で神経処置をしていく必要のある歯は存在します。

事前の説明が不足していた可能性もありますが、思っておられることをそのまま先生に話されて治療をつづけられるのがいいような気がします。
なにかありましたらいつでもどうぞ

評価・お礼

いよさん

ご回答ありがとうございました。
ひどい虫歯でなくとも、神経をとらなければならないことがあるんですね。初めて知りました。

今度から治療の際には疑問に思うことがあったら、担当の先生に質問してみようと思います。

金田 竜典

金田 竜典
歯科医師

- good

根幹治療について

2008/10/20 18:43 詳細リンク
(4.0)

こんにちは いよさん

歯科医師の金田 竜典です。

質問にお答えします。

1、アレンフラールはセフェム系の抗生物質でブドウ球菌、レンサ球菌等に対して有効です。(治療薬マニュアル2005 医学書院)

2、歯を削ることで切削熱等の刺激により、歯が痛くなることがあります。

3、今回のケースはレントゲンを見ていませんので、正確なことはいえませんが、一見少し黒い程度でもレントゲンを見ると歯の内面あるいは隣の歯との接するところのみで見えないところから大きな虫歯になっており、痛みはなくとも患者様に現状を説明し、神経をとっておかないと必ず痛くなる可能性があると説明し、了解が得られれば、神経をとる場合もあります。

評価・お礼

いよさん

ご回答ありがとうございました。
やはり根幹治療をする際には、説明があるんですよね。今回は、現状や神経を抜くことのメリット・デメリットについて全く説明がなかったので納得できませんでした。
先生方のご回答で、今回の治療がどのようなものだったか知ることができました。

質問者

いよさん

インフォームド・コンセントについて

2008/10/20 20:47 固定リンク

神経治療を開始した病院は、虫歯の状況や治療の方法について一切、説明がありませんでした。そのため、神経を抜く際にも「神経を抜きます」との一言で根幹治療に移されてしまいました。
その後、神経を抜かれたことのショックと治療に納得できないこともあり、すぐに治療の説明のための予約をとりました。
しかし、治療について相談したいと伝えていたにもかかわらず、歯の治療だけで終わりました。

結局、病院への不信感が募り、違う病院に転院してしまいました。今後のためにもお聞きしたいのですが、治療後の歯(病院を変えてしまっていても)についての説明を受けることはできるのでしょうか。

いよさん (千葉県/23歳/女性)

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