対象:投資相談
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下記の予想リターンとリスクはどの位になりますか?
使用予定ない合計8500万を分散で10年運用予定
日本株
?トピックスオープン
?(ニッセイtopixオープン)
? ETF(1306)topix連動型上場投資信託
外国株
?ステート.ストリート外国債券インデックスファンド
?s&p500種株価指数iシェアーズs&p500インデックスファンド
?iシェアーズmscieafeインデックス(先進国)
?msciエマージングマーケットインデックス(新興国)
外国債券
?中央三井外国債券インデックスファンド ?(年金積み立てインデックスファンド海外債権(ヘッジなし))か 、グロソブリンオープン1年決算
新生銀行 定期 5年1.8%
バランス
セゾンバンガード、グローバル、バランスファンド
パーターンA
4000万分=日本株?外債?外株?
(40.40.20)%
4000万分=日本株?外債?外株?銀行定期
(25.25.25.25)%
500万分=バランス
計8500万円
パーターンB
8000万=日本株??? .外債?と? .外株???? .銀行定期(25.25.25.25)%
500万=バランス
計8500万
おはなさん ( 愛知県 / 女性 / 38歳 )
回答:1件
前田 紳詞
ファイナンシャルプランナー
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今は計算不能な状態、お許しください。
さくらんらんさま
こんにちは、FP診断サービスの前田の前田です。
ポートフォリオの予想リターンとリスク値ですが、現状のマーケットでは予想値があまり役に立たなくなっています。
今は計算すると予想リターンはマイナス、モーニングスター社のHPではリスク値(シグマ)はそれほど上がっていない(価格変動はあまりなく、下げ方向に一直線のためか?)状況です。
これは全く役に立たないでしょう。
分散投資におけるこの計算は、
>効率的市場仮説<
という考え方を前提にして考えられています。
効率的市場仮説の解説は
コチラ
をご参照ください。
この考え方の前提では、
*バブルは発生しなくて、価格の変動はあるが異常な急落は発生しない
というのがあります。
現在は世界的不動産バブル崩壊をきっかけとして世界市場が恐慌の一歩手前という”異常な信用収縮”です。
ポートフォリオ理論の前提となる”効率的市場仮説”が全く役に立たなくなっています。
そのため誠に申し訳ありませんが、現状はお答が難しい状況です。
現在、混乱は少しずつ治まる気配が出てきています。
もう少したってからの機会になることをお許しください。
ご質問、ご相談とかあればいつでもお気軽にメールしてください。
(現在のポイント:-pt)
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