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英語ショッピングサイトのSEO対策

法人・ビジネス Webマーケティング 2008/10/02 11:13

今月自社ショッピングサイト(英語)をオープンする予定です。
扱い商品はインテリアや生活雑貨で、現段階国内在住の英語圏の方をターゲットにしております。来年当たりから海外への発送もできるようにしたいと思います。
広告、SEO対策を含めてアドバイスを頂ければと思います。

イーストランドさん ( 東京都 / 女性 / 40歳 )

回答:4件

会社を紹介します。

2008/10/03 11:06 詳細リンク
(5.0)

環の小坂です。

確か下記の会社が英語のSEOを行っています。

http://www.access-webconsulting.com/company.html

ご参考までに。

評価・お礼

イーストランドさん

ありがとうございます。
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英語のECサイトのポイント?

2008/10/06 00:03 詳細リンク

こんにちは。
パワーソースの杉田です。
英語圏でショッピングサイトを運営するとの事ですね。
私的には、あまり詳しくないので的確な意見を言えないかもしれませんが、
思うところを少し。

私的には、サイト作りのポイントは日本でのサイトも英語圏でのサイトも大差はないかと思います。
人がアクセスし、どんな商品か見て、それで購買行動を起こすのですから。
しかし、日本語と英語は全く違いますから、日本語で考えた説明文等を翻訳すればOKではないと思います。
アメリカでのビジネスでしたら、アメリカ人の一般言語や文化、人間性を考えて作る必要があるかと。
英語圏に精通した人のアドバイスは必要ですよね。
国民性が全然日本とは違うので・・・

また、検索エンジンに対しても、検索キーワードの絞込みも日本語ベースで考えてはダメだと思います。
日本とは違い、ヤフーよりもグーグルが主流なので、アドワーズやSEO対策も重要になってきます。
言葉の使い方や探し方等が大きな壁になると思います。
それらを得意とする業者もありますので、相談された方がいいかもしれません。

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岡本 興一

岡本 興一
ITコンサルタント

- good

英語圏だからといって大きな違いはないが・・

2008/10/03 06:48 詳細リンク

基本的には、日本のネットショップと、英語圏のネットショップで実施することに違いはありません。
売れるネットショップは、人の心を動かします。
人の心を動かすコンテンツ、「ことば」が無ければ売れません。

問題は言語が異なれば、人の思考回路も異なり、心を動かすポイントが変わるということです。
通じればいいという文章では売れません。
日本語のサイトをたちあげて、誰でも簡単に売れるわけではない様に、英語でも人の心を動かす文章、コンテンツがなければ、売れないのです。

ネイティブに文章を見てもらうだけではなく、ネイティブでも、キャッチコピーや文章そのものをきちんと書くことができる様な人にチェックしてもらわないと、なかなか成果は出せないと思います。

SEMについても、日本人と異なる検索語を使います。
キーワード選定が肝になるでしょう。

なお、欧米については、google が圧倒的な地位を確立しています。
まずは、google 対策、Adwords 対策が基本となります。

米国などでは、決済についても、クレジットカード決済や代引きよりも、PayPal というシステムを使う比率が高いと言われています。
そうした意味から、決済システムを考慮しておく必要があります。

さらに、海外への配送が発生する場合は、送付方法、送料、納期等、コストが高くなるでしょうから、競争力をどこで出すかを考えること、それらをきちんと表示しておく事などが重要です。

まとまりのないコメントになりましたが、在日の外国人で、ネットショップを展開している方から聞いた話です。
ご参考になれば幸いです。


集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一

三井 博康

三井 博康
Webプロデューサー

- good

日本語でのSEOでも効果があるかも

2008/10/03 18:22 詳細リンク

こんにちは。エムシーエス(株)三井です。

国内在住の英語圏の方を対象にする場合、対象商品等英語でのSEOが必要かどうかを考えてみました。

日本在住の方であれば、仕事及び生活で日本人と接触している方も多いと思います。
そして、その方に相談されることでしょう。
したがって、SEO対象ワードは、ショップの商品等ではなく、国内在住の英語圏の方が購入しやすいショップと言うことをメインにSEOをかけるのはいかがでしょうか。

日本語で申しますと「英語で購入決済ショップ」「オール英語でショッピング」「安心な英語サポートショップ」
など国内在住の英語圏の方が安心して購入できるという点をアピールするのはいかがでしょうか。

的が外れておりましたら失礼いたします。

ちなみに下記会社が海外でのクレジット決済も対応しております。
http://www.alij.ne.jp/
弊社お客様が、海外からの購入時に決済システムとして導入されております。

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