対象:住宅資金・住宅ローン
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回答数: 3件
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夫35子供8歳10月出産予定の34歳です。来年2月マンションに引っ越します。夫年収500私450位です。マンション4420万貯金夫400私340あと半年で100は貯める予定です。現在家賃9万光熱費2万食費5万夫医療保険5750円生命4050円私積立終身保険50歳払込5368円学費8060円携帯15000円電話4000円学童クラブ13000円習い事9000円こずかい夫6万かな・・・私3万その他2万貯金6万ボーナスで年100万位です。仕事は4月復帰で保育料が35000万位かかります。平成23年に養老保険500万入ります。頭金300万引っ越しその他で100万予定いしてますがどうですか・・・またフラット35でローンは組みたいです。修繕費は2万です。この先大丈夫ですか・・・今後いくら貯金できますか・・・。また夫と私どの割合でローン組めばいいですか・・・・。よろしくお願いします。
sayasaya701さん ( 東京都 / 女性 / 33歳 )
回答:4件
住宅ローンの組み方とその後の生活について
sayasaya701 さま
はじめまして、不動産コンサルティング会社、アドキャストの藤森と申します。
ご質問いただきました件ですが、
今後のsayasaya701様の生活設計や、イメージされているライフプランが分かりませんので
具体的な回答が出来かねます。
sayasaya701様は現状をしっかりと把握されているようですので、これからの日常の生活や、お子さまにかける教育費、セカンドライフなど、その新居で思い描いているライフプランを確認し、必要となるお金を把握するようにしてください。
そうすることによって、物件の購入額や住宅ローンの金利選択などもおのずと決まってきますので
以上、ご参考になりましたでしょうか
アドキャスト 藤森哲也
回答専門家
- 藤森 哲也
- (不動産コンサルタント)
- 株式会社アドキャスト 代表取締役
将来必要なお金を把握せずに、家を買うのって怖くないですか?
売ってしまえば終わり・・・になりがちな不動産業界の現状に疑問を抱き、不動産購入には欠かせないお金の勉強をスタート。FP資格を取得。住宅購入に向けての資金計画、購入後の人生設計までトータルにサポートする「一生涯のパートナー」を目指しています。
住宅購入について
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
借入額が多いですね。借入額が4000万円で金利3%返済期間35年で毎月約15万円です。修繕費と固定資産税を考えると毎月18万円ぐらいに支出になるのではないでしょうか。
現状の家賃の倍です。
奥様が今後も働き続けないと厳しいでしょう。今後子供の教育費がどんどんかかってきますので繰り上げ返済をするときには、期間短縮ではなく毎月の返済額を落としていくほうがいいと思われます。
預貯金については、今後幾ら貯金できるのかではなく幾ら貯金しなくてはならないのかを今後の予定を考え検討しましょう。毎月の積み立てではむずかhしいのであれば、運用するしかありません。
ローンの割合については、夫婦で今後支払い続けられる割合で考えましょう。これは、夫婦間での考え方です。実際にし払っている額が登記割合になります。この割合により生命保険の見直しが再度必要になってきます。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローンの件
sayasayaさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『頭金300万引っ越しその他で100万予定していますがどうですか...』につきまして、住宅を購入する場合、頭金として物件価格の20%+諸費用は予め用意したうえで、購入することをおすすめいたします。
頭金が十分ではないと、その分借り入れ金額が多くなってしまい、毎月の返済額も増えてしまいます。
また、毎月の住宅ローンの返済額について、手取り月収金額に占める住宅ローンの負担割合として28%以内に収まるように、住宅ローンを組むようにしてください。
住宅ローンの負担割合が30%を超えてしまうと、思うように貯蓄ができなくなってしまい、将来予定しているライフイベント資金にも、支障をきたす場合があります。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです、
リアルビジョン 渡辺行雄
平野 直子
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローンの組み方とその後の生活について
sayasaya701様
10月のご出産を控えていらっしゃるとのこと
新しい家族が待ち遠しいですね。
子育てと仕事でお忙しい中、家計の把握もきちんとされていると思います。
今把握されている家計をもとに、
今後の収入の予測(sayasaya701様の働き方など)と
いつ頃にいくらかかるか支出の予測を立てることをお勧めします。
普段お使いでしたら、
エクセルなどの表計算などでもいいので、年毎に
''「(前年度の貯蓄+収入)-(支出)=預貯金残高」''
を計算すると、イメージがしやすいでしょう。
これから先、お子さまの教育費がかかる時期のことなどを考えて
無理なく返済できるローンの組み方を選んでください。
ご夫婦で住宅ローンを支払う方法について、
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
『共働きの住宅ローン、組み方・控除の受け方』
(税金に関する具体的な数字につきましては、
税理士さんやお近くの税務署で、ご確認くださるようお願いいたします。)
ファイナンシャルプランナーは、ライフプランを作成しながら
お客様のご希望に合った住宅ローンの借り方について
ご相談に乗ることができますので、利用なさってみてください。
少しでも参考になれれば幸いです。
FPオフィス Life & Financial Clinic
平野 直子
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