対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
夫35歳、妻34歳専業主婦、夫の手取り会社員188,000円。ボ−ナスなし。子供なし。今後も子供の予定はなし。海外在住で海外の保険に加入していて、日本とは少し違うかもしれませんがアドバイスよろしくお願いします。家は500万円で借りてます。退去するときは、全額かえってきます。管理費月2千円。家の電話、インターネット 2300円。妻個人年金月16000円、20年納入、60歳から20年間もらう確定型。年金についている妻の特約はかけすて、1430円、癌と診断されたとき200万円、入院4日めから月3千円、20年納入で80歳迄保障。夫死亡時の貯蓄性生命保険、主契約500万円、65歳満期、月13950円。夫の医療保険月5千円、主契約交通事故200万円、20年払って80歳満期、傷害入院と疾病入院医療費は、病院で治療を受ける場合、300万円限度で、365日限度保障、5年更新、傷害通院と疾病通院は、発生日から365日限度で通算通院30日まで保障、1万円、5年更新、心筋梗塞100万円と脳卒中200万円は、20年払って80歳満期、日常生活賠償責任1000万円。ガス月千円(夏と冬で誤差あり)、電気1400円(夏と冬で誤差あり)、夫のこづかい2千円。費や雑費、携帯電話など一括でカード引き落とし月3万円(月により誤差あり)、貯金は250万円くらい。主人は、会社から年金が引かれ、健康保険は夫と妻の2人分、会社から引かれています。
(1)上の妻の年金と夫の生命保険は年末調整ができない商品なので、去年、追加納税の案内が来てしまったので、節税できる保険に加入しようと考えてますが、月13000円出したら、家計が圧迫しますか?(2)中古マンション購入は最低1500万円、管理費は15000円くらい、60歳の時点で貯金だけで2000万円現金で貯めておきたいのですが、この状態ではマンション購入は無理ですか?
補足
2008/06/25 10:50※主人の貯蓄性生命保険の最低保障利率は4%で複利です。今は5.5%くらいの変動です。65歳を満期にしたのも、65歳までに主人が死亡しなかった場合は貯金として最低保障利率の500万円+4%より利息が高かった場合の差額分がもらえますが、
毎月が少し高いですがこれはあまりよくないのでしょうか?
のり子さん
回答:1件
家計について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
保険については、見直しが必要ではないかと思われます。保険の考え方については、下記のコラムをご参照ください。医療費や支出について、遺族年金についてなどは日本の場合です。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
そのほか住宅購入についてもアメリカでの購入なのですかね?そうするとそちらの事情をよく知っているアメリカのファイナンシャルプランナーにご相談されたほうがいいでしょう。
また、今考えなくてはならないことは、将来どのように暮らしていくのか。そして、そのお金はどのくらいかかるものなのか。収入はどのくらい想定できるのか。運用は何パーセントで運用可能なのか。などを考えて検討してみてください。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A