対象:家計・ライフプラン
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確定申告について
J.customさんへ
おはようございます。ファイナンシャルプランナーの上津原です。
正社員とパートとの掛け持ちの場合、確定申告が必要になります。
この場合、
住民税は、特別徴収(今までどおり天引きで税金を払う方法)と、普通徴収(金融機関などでご自身で税金を払う方法)が選べます。
ただ、いずれの場合も、正社員として勤務されている会社の総務担当者の方が「うちの会社の給料にかかる税金にしては多い」とか「なぜ普通徴収にするのか」という形で疑念をもたれるでしょう。
仮に副業ができたにしても、前もって同じ会社の方に相談したほうがよいかもしれませんね。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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就業規則をお確かめください
J.custom 様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
通常、正社員として勤務されている場合、兼業は就業規則・従業員規定で禁じられている企業が多く、難しいと思われます。
一度、就業規則・従業員規定(社員就業規定や従業員規則と書かれている場合があります)でお確かめください。
(現在のポイント:-pt)
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