対象:住宅資金・住宅ローン
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こんにちは!アドバイスよろしくお願いいたします!
3000万円のマンションの支払いなのですが、現金で支払うのと、金利が安い今はローン(1000万円位)を使用するのは、どちらが良いでしょう?住宅ローン減税、団信保険料などもありますし・・・。提携ローン金利は、
3年固定 1.3 5年固定 1.9 10年固定 2.5です。
ペープットさん ( 北海道 / 女性 / 42歳 )
回答:2件
購入物件の支払について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
現金で購入したほうがいいのか。ローンを組んだほうがいいのかについてはローンを組んだ分のお金の運用での利益とローンの支払利息と諸費用を比較してどちらが得なのか検討するしかないでしょう。ペープットさんの運用にかかってきます。確実なことをいえば、現金で購入したほうがいいです。
評価・お礼
ペープットさん
最後の一文で、決心しました!ありがとうございます!
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅購入の件
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『3000万円のマンションの支払いなのですが、現金で支払うのと、金利が安い今はローンを使用するのは、どちらが良いのでしょう?』につきまして、株式など金融商品での運用が上手な方で、住宅ローンの適用金利以上の運用利回りを実現することが可能ということでしたら、できるだけ住宅ローンを組んで、手元資金は投資に振り向けることになります。
逆に、投資を行っても住宅ローン金利以上に運用することが難しいということでしたら、住宅ローンはあまり組まずに、できるだけ自己資金で賄うようにしてください。
尚、一般的には自己資金を多くして、借入金である住宅ローン金額は少しでも、少なくなるようにします。
また、住宅ローンを組む場合、毎月の手取り月収金額に占める住宅ローンの負担割合につきましては28%以内に収まるようにしてください。
ローンの負担割合が30%を超えてしまうと、思うように貯蓄ができなくなってしまい、将来予定しているライフイベントに支障をきたしかねません。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
ペープットさん
丁寧な回答ありがとうございます!
ペープットさん
保険も気になります....
2008/06/04 16:14回答ありがとうございます!夫は年収730万、47歳の会社員です。中1、小2の娘がおります。親の援助2千万円の予定です。我が家で1千万+諸費用支払っても
子供の学資分の貯蓄はあります。しかし夫の年齢を考えますと、提携ローン(3年1.3 5年1.9 7年2.2
10年2.5 15年2.75 20年3.05)には、金利上乗せなしの3大疾病の保険も付いています。今年限りの住宅ローン減税もありますし...。尚、生命保険は定期部分が3年後に更新です。投資などには興味がありません。5年くらいでローンを組み、5年後に一括償還みたいな方法などはどうでしょう? 夫は私に任せきりので悩んでおります...。よろしくおねがいいたします。
ペープットさん (北海道/42歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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