対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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夫39歳(手取り40万)妻38歳(専業主婦)
子供7歳と5歳の4人家族。
現在保険の見直しを検討中なのですが、今の加入内容で
必要保障額をカバーできているか診断をお願い致します。
■加入状況
夫
終身保険(オリックス)300万
定期保険(アフラック)200万 85歳満期
収入保障(アフラック)月額10万 60歳まで
医療&ガン(アフラック)日額1万円
妻
医療(アフラック)日額5千
年金共済
子供
学資保険(ソニー、かんぽ)総額約1000万
保障額が不足しているように感じるのですが
・夫名義の保障をもっと厚くした方がよいでしょうか?
その場合、どういう種類の保険をどれくらい
増やすのが適切でしょうか?
・妻の死亡保険としてオリックスのロングターム7
のような保険に加入するか(保障額300万程度)
保険には加入せず、今ある妻の貯蓄を何かしらの
方法で運用していった方がいいのでしょうか?
・妻のねんきん共済は解約した方がいいでしょうか
(年間12万支払い)
・1ヶ月の支払い保険料が現在30671円(年金共済を含む)
ですが、手取りに対する割合は適正でしょうか?
住宅ローンもあるので保険よりもローンの
繰り上げ返済を優先すべきかどうかも知りたいです。
また子供達は高校から私立を考えています。
どうぞよろしくお願い致します。
ライカさん ( 東京都 / 女性 / 38歳 )
回答:10件
生命保険について
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
必要な保障額については、ご自身で計算してみましょう。各家庭それぞれ違ってきます。
私のコラムに参考までですが書いてありますので見てください。
もし、不足しているのであれば、収入保障保険がいいと思います。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
奥様の死亡保険の目的はなんですか。葬儀費用の準備ですか。そうであれば保障が一生涯の変額保険(終身型)がいいでしょう。死亡保険の目的により変わってきます。
貯蓄の目的であれば、長期固定金利の商品はやめましょう。インフレリスクがあります。
奥様の年金共済については、加入時期が利回りの高いときでしたらやめないほうがいいでしょう。平成9年ぐらいまでの契約でしたら、やめないほういいと思われます。
保険料についてですが、まずは万が一どうしたらいいのか考えましょう。保険でカバーするのか。現金でカバーするのかです。そして、ベストの保険選びができ、保険料が高いようであれば確率を落とすしかないのです。保険料から考えると万が一のときに困ります。
保険料のことを考えると学資保険は、やめたほうがいいでしょう。利回りが悪すぎ、現状ではインフレリスクがあります。教育費は上昇しています。その上昇率より利回りが低いのであれば貯蓄の意味がないです。
預貯金などでの運用や積み立て型投資信託などのほうがいいですね。または、住宅ローンをその分繰上げ返済して、毎月の返済額を減らしていったほうがいいでしょう。(返済額軽減する方法)
評価・お礼
ライカさん
具体的なご回答をいただきありがとうございました。
変額保険、今まで知りませんでしたが大変興味があります。
どこまでを保険でカバーするのか、現金でカバーするのか、保険の目的は何か、その辺りもう一度整理して
また改めてご相談させていただきたく思います。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
ライフプランシミュレーションをしてみてください。
ライカさま
はじめまして、保険の給付に強いFP大村貴信と申します。
現在の情報だけで必要保障額に足りているかの判断はできません。
是非ともライフプランシミュレーションをしてください。
しかしながら、ライカさまの保険に関してのご理解やイメージはよろしいのではないかと思います。とてもよく勉強されていると思います。
例えば、
収入は手取りで40万円あるということですが、支出とのバランス、年間貯蓄額、ご主人さまのお仕事内容や今後の見通し(最後までお勤めの意思があるか?厚生年金か否か等)、奥様のご実家の状況、ご主人様のご実家の事情等、お子様の夢やご家族の夢等を頂き、判断していきます。
すると、
現在の必要保障額や今後の必要保障額、老後の資金状況や教育資金の推移等がわかり、保険料の家計に対する割合や現在のご加入している保険を今後どう活かしていくか等が見えてきます。
そして、既契約の保険をどうリメイクしていくか?やめるか続けるか等を判断していけばいいかと思います。
以上を参考にライフプランシミュレーションをしてみましょう。
ライカさまにとってより保険が備わりますように!!
評価・お礼
ライカさん
丁寧なご回答をいただきありがとうございました。
そうですね、これだけの情報では判断できませんよね。
例えば、以下に書いていただいたことも現在把握
しきれていないところがあるので、もう一度
状況をよく整理してから改めてシュミレーションしたいと思います。
回答専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
判断材料を確認しましょう
ライカ様 はじめましてFPの山宮と申します。
全体として保障額のバランスは取れているのではと思います。
万が一の時の教育資金が気になっていらっしゃると思いますが、
カバーできる範囲ではないかと思います。
**保障額の見直し時の考慮点
まず住宅を持っていらしゃるので居住に関する費用はメンテナンスに
費用程度を見ればよいですし、万が一の場合は住宅ローンはローン
締結時の団体信用生命保険からの完済なので考慮する必要はありま
せんね。
**万が一があった時の退職金も考慮に
退職金制度の会社であれば今万が一にあった時の退職金も計算して
みましょう。
死亡した時の計算は自己都合退職金とは異なる扱いをする会社が多いと
思います。
退職金が保障額の一部ともいえます。
**遺族年金
遺族年金がどの程度かを考慮した上で今後の必要保障額を判断される
と良いと思います。
**住宅ローンの繰上げ返済
ライフステージやライフイベントを考慮した上で考えると良いと思います。
繰上げ返済は住宅ローンを減らしていく有効な手段ですが、やみくもに
返済して教育資金が必要な時に手元資金が不足し住宅ローンより高い
利率の教育ローンを借りるようでは意味がありません。
住宅ローン控除を受けている期間の戻ってきた税金を別に貯めて、
繰上げ返済可能額にまとまった段階で繰上げ返済をしますと無理
のない返済ができ、早い時期の繰り上げ返済は利息支払額軽減
効果が高くて有効です。
**学資保険について
利差配当のあるのもありますが、今は低金利なのでインフレ対策を
考慮するなら、積立式預金にして一定額がまとまった1年分程度を
投資信託の中でミドルリスク程度のある程度利率の高いものに運用
していくのも一つの考え方だと思います。
なお保険保障額はライフプランニングを受けてトータルで判断されるのが一番と
思います。
またライフステージやライフイベント毎に異なってきますので定期的な見直しも
必要ですね。
評価・お礼
ライカさん
丁寧なご回答をいただきありがとうございました。
「退職金」という存在をすっかり忘れていたので
そちらも早速あわせて再検討したいと思います。
また住宅ローンの繰り上げ返済についても大変参考になりました。教育資金とのバランスを常に
念頭におくようにしたいと思います。
回答専門家
- 山宮 達也
- (神奈川県 / ファイナンシャルプランナー)
相談者自身が考えて行動を起こせることを目指します
知らないと損することが多い世の中です。保険や公的な手続きは、自分からアクションを起こさないと得られるものはありません。相談者のお話をよくお聞きして、相談者自身が自らアクションを起こせるようなアドバイスを行ってまいります。
RE 保険診断をお願いします
まいど・おおきにの大阪から書かせていただきます。
収入保障保険20万ほどあるほうがいいのでは、
必要保障額算定には、現在の預貯金・子供さんへの教育の考え方など
も重要となっております。
収入保障保険などで、末子が20才になる55歳前後まで
足りない部分収入保障保険で手配されればどうでしょう。
掛け捨て保険でお考えください。
定期保険(85歳)はどういった加入目的でしょうか。
年金や終身保険などは、加入時期によって判断されたほうがいいと思われます。
現在の支払額は、貯蓄型も含んでいるものですのでそれほど高額ではないとおもいますよ。
保険にあまり貯蓄を求めるより保障を買うという考え方がいいですね。
「お金を増やす」のは保険本来の機能ではありません。
私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。
ブログはhttp://takabou.blogzine.jp/
評価・お礼
ライカさん
具体的なご回答をいただきありがとうございました。
保険に貯蓄を求めるより保障を買うという考え方
大変参考になりました。
混乱していた頭の中が少し整理できたような気がします。
ブログも拝見しました。同世代なのでスリラーに反応です^^
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
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記事制作に関するご相談
ファイナンシャルプランナー
-
情報の範囲でのお答えになりますが・・・
ライカさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
ご主人の死亡保障が適正かどうかに関しては現在の貯蓄額と万が一の場合、ライカさんがどの程度収入を得られるかで異なってきます。
しかし現在のところ300万円+200万円+10万円×12か月×21年間の合計3020万円とお子さんの学資保険が1000万円あるようですので、カバーできる範囲ではないかと推測します。(一般的な場合)
奥さまの死亡保障に関してはあったに越したことはないでしょうが、現在の貯蓄を運用してその程度は準備できるのであればなくてもいいと思いますよ。
年金共済に関してはいつ頃お入りになった共済かによって判断は異なりますが、ここ10年以内くらいの加入であれば老後資金は運用を考えたほうがいいかもしれませんね。
住宅ローンの完済予定はいつころでしょう?また金利は?
保険、ローン返済、どちらを優先するかは総合的に判断しないといけませんので今ある情報だけでは何とも言えないかと思います。
年金共済の実質利回り(毎月いくら、何年間払って、何歳からいくらいつまでもらえるかで割り出しますが)とローンの金利を比較して考えたほうがいいでしょう。
また金利が低くて、完済予定も60歳までであれば年金共済をやめて繰り上げ返済にまわすより運用して老後資金を作るという選択肢もあります。
最後に、現在お入りになっている奥さまの医療保険ですが、90歳以降のけがによる入院が保障されていないのではないかと思います。女性の場合は長生きですし、高齢になると転んだだけでも大たい骨骨折になる可能性もあります。できればけがの入院も生涯保障されるものの方が安心かと思いますが。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
評価・お礼
ライカさん
分かり易いコメントをありがとうございました。
住宅ローンは低金利なので、共済をもう少し
詳しく調べてみます。
ケガの保障まで考えてなかったのでご指摘いただいて
助かりました。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
保証期間の見直しも考えましょう。
はじめまして、ライカさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
必要保障額は、生活費から算出した保障額から現在の蓄えと公的な年金を差し引いた額で出すことが出来ます。
保障内容を拝見したところ、大きく保障額が少ないとは思いません。
見直すとしたら、収入保障の保険期間と保障内容を考えられてらいかがでしょう。
大きな保障が必要な時期は、お子様が大学卒業をするまでです。
現在の収入保障の保険期間はご主人様が60歳までで、下のお子様の大学卒業まで数年の誤差がありますね。
また収入保障の保険期間の間の保障額を月10万円から少し増額をされても良いでしょう。
ライカさんも収入を得られていて、生活費に寄与されているのであればライカさんの死亡保障も考えなければなりませんね。
しかし最初にも書きましたが、必要保障額は蓄えと公的年金も考えて出しますので、加入されている年金制度や貯蓄の状況によっても変わってきます。
FP事務所などで、必要保障額を算出してもらってはいかがでしょう。
評価・お礼
ライカさん
丁寧なコメントありがとうございました。
主人が60歳になる時に、下の子は26歳で
大学は卒業していると思うのですが
それでも結婚などでお金はかかりますものね。
ネット上でだいたいの必要保障額は計算しているのですが
一度FP事務所でも相談したいと思います。
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
キャッシュフロー表の作成をお勧めします
ライカさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
まず、ご主人の死亡保障の件ですが、ご主人がもしもの時の必要保障額をだしてみましょう。
遺族基礎年金や、遺族厚生年金(私のコラムをご覧ください)等の社会保障を踏まえて、足りない分のみ、死亡保障をプラスしていけばいいと思います。
毎月生活費をどのくらい使っているかにもよりますし、もしもの時は、奥様が働く意思があるかどうなどでまた、変わってきます。
保険のことは、もちろんですが、繰上げ返済の件や、子どもさんの学費などの心配もおありのようですので、一度キャッシュフロー表の作成をお勧めします。
ご家族の年齢、家族のイベントなどにそって、10年20年先まで、年間の収入と支出、貯蓄残高などを表にすることによって、問題点がはっきりしてくるので、そのための解決策を練っていけます。
私でよろしければキャッシュフロー表の作成と提案書(保険も含む)の作成もしておりますので、ご相談ください。
m728nagisa@izu.bbiq.jp
評価・お礼
ライカさん
ご回答いただきありがとうございました。
簡単なキャッシュフロー表はあるのですが
もう一度詳細な条件を加味して検討したいと思います。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
ライカさん、こんにちはフォートラストの大関です。
ご主人の職種(社会保険加入状況)やニーズの優先順位がありますので
適正な判断は困難ですが、一般論として答えますのでご了承下さい。
1.ご主人の保障の上積みについて
収入保障が不足しているように思われます。
収入保障保険タイプのもので補うのが効果的です。
2.ロングターム7であれば、変額終身保険や、年金移行特約付終身保険
の方が優勢です。
また、老後保障・貯蓄・利殖の意義は違いますので混同しないように
しましょう。
3.ねんきん共済について
1997年以前に加入されていらっしゃるものでしたら続けた方がいいでしょう。
4.上述の通り、判断しかねますが、貯蓄部分が含まれていますので
決して多い拠出ではないと思われます。
また、私のコラムもご覧になって参考にしてみて下さい。
↓
(生命保険検討への必要3ヶ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/22616
(変額終身保険について)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28427
(本当の収入保障保険とは?)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31342
(理想の商品の追求)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31346
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
評価・お礼
ライカさん
簡潔・明瞭なご回答をいただきありがとうございました。
コラムも大変興味深く拝見致しました。
ご指摘の通り、現在ひとつの保険でいろいろカバーしようと
混同してしまっている状態なのでもう少し
整理したいと思います。
また改めて変額終身保険や年金移行特約付終身保険などについてもご相談させていただければと
思います。
山本 俊樹
ファイナンシャルプランナー
-
もう少し整理してみましょう
シルバーバックの山本です。
ご主人の保障額ですが、合計するとそれほど不足しているとは思えません。
しかし、もう少し整理する方法も検討してみてはいかがでしょうか。
つまり、学資保険や共済年金のような貯蓄型のものは解約して、その代り、収入保障を月額20万円〜25万円程度に増やす。こうすれば、お子様の教育費も含めてカバーできる保障額になり、学資保険は必要なくなります。また、定期保険200万円も必要ないでしょう。
このようにすれば、ご主人は、収入保障+医療保険、奥様は医療保険と保険の目的としては最低限且つ十分な保障額が確保できると思います。
その上で、残りの資金は、貯蓄に回し、貯蓄がたまったところで一部を住宅ローンの繰上げ返済に回すようにすれば、資金の使い道がすっきりとわかりやすくなるのではないでしょうか。
保険と運用ははっきりと分けて考え、十分な保障額を保険で確保した後は、運用の腕を磨くことが将来的にも役に立つ方法だと考えます。
評価・お礼
ライカさん
大変分かり易い回答をいただきありがとうございました。
今の加入状況が煩雑で自分でも混乱していたので
こんなにシンプルにまとめられるなんて目から鱗です。
早速ご提案いただいた方向でまとめていこうと思います。と同時に資金の運用についても
勉強していきたいと思いますのでその際はまた
相談にのっていただけたらと思います。
笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
ライカさんのご主人の保険の過不足について
はじめましてクロスロードの笹島といいます。
ここで具体的な保険の加入内容についての枝葉末節をお話しすることはできませんが、
まず大切なことは厚生年金保険に加入しているのか、それとも国民年金保険に加入しているの
か・・・ということによってあなたの保険の過不足は変わってきます。
また、サラリーマンか自営業か?
月収は、毎月の生活費は、ご主人に万一のときに奥さんは働く気があるか?
現在の貯蓄金額は?子供さんの進学経路の希望は?
など、きりのないくらいの情報が必要です。
この情報少ない状態では具体的なアドバイスもできませんし、
いい状態の保険プランを考えることもできません。
一度最寄の保険ショップでお話を聞いてきたほうがいいのではないでしょうか?
このQ&Aの回答が最高の回答というわけではないと思いますので・・・。
評価・お礼
ライカさん
ご回答いただきありがとうございました。
そうですね、これだけの情報では正確な判断は
できませんよね。
もう一度、情報を整理して再検討していきたいと
思います。
(現在のポイント:-pt)
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