対象:お金と資産の運用
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身近なところから。
京都のファイナンシャルプランナー、佐々木です。
あまり難しく考えないで、現在取引している銀行の商品あたりから、身近なところから見回してみてはいかがですか。定期預金から投資信託までさなざまな商品を取り扱っていて、それぞれの商品ごとの説明も付けていますよね。それぞれの商品を比べてみたりするとわかりやすくなるかもしれませんね。わからないところがあればもうひと回り情報源を広く取って知識を身につけていけばいいでしょう。
同時に、今後の予定や計画〜ライフプランを大まかにでも描いてみて、どれだけのお金がいつ頃必要になるかにあわせて、金融商品を選べばよいと思いますよ。
お気軽にご相談ください。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- (京都府 / 税理士)
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
金融商品を探すにあたって
るい様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
自分に合った金融商品を探すためには、まず、ご自身の家計状況を正確に把握してください。
その上で、銀行預金に基本生活費の3〜6ヵ月分程度を寝かせておけるのなら、それを超える部分について、投資信託などによる積み立てを検討されても良いでしょう。
ざっくりとした目安として、5年以上寝かせて置けるお金であれば、外国債券などによる運用を、10年以上寝かせて置けるお金であれば、国内外の株式投信などによる運用を検討されると良いですが、実際には、様々な金融商品の組み合わせで、提案するケースがほとんどです。
ただ、20代の皆さんに注意していただきたいのは、投資・運用にお金をつぎ込み過ぎないということです。
まだ20代で、いろいろと使いたいお金もあるはずです。金融商品だけではなく、自分にも投資をすることで、それ以上のリターンを期待できる場合もあります。
具体的には、キャリアプランに対する投資です。
投資・運用で殖やすお金は、あくまで、働いて稼いだお金がベースになることを忘れないようにしてください。
回答専門家
- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
投資信託を活用した長期投資をする前に
るいさん、はじめまして。
''オールアバウトフィナンシャルサービス登録IFAの田口智隆 ''です。
20代前半で資産運用について興味を持たれたのはとても素晴らしい
ことですし、
なんといっても、資産運用をする上で最大のアドバンテージ「時間」
をフル活用することができます。
ただし、金融商品を探す前に、るいさんにしていただきたいことが
あります。
それは、ゴールを決めるということです。
いつまでに、いくらの資産を築きたいのか、
そして、その資産(お金)を使って何をしたいのか、ということを
じ〜っくりと考えて紙に書き出してみてください。
それから金融商品を探しても、決して遅くはありません。
具体的な金融商品やその後のステップについて、
ご質問がございましたら''こちらよりお問合せください。 ''
私からのアドバイスがるいさんに少しでもお役に立てると
嬉しいです。何かございましたら、気軽に声をかけてください。
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
FP事務所などへ相談に行かれては・・・
はじめまして、るいさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
どういった金融商品で運用するかと決める前に、どういった目的で運用するのかを明確にするのが良いでしょうね。
その目的にあった商品を選ぶためにFP事務所などへ相談に行かれて、るいさんのリスク許容度などに合った運用方法を提案してもらってはいかがでしょうか。
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
-
商品をお選びになる前に
るい様
初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。
一つには
商品を探す前に、投資・運用に関する基本的な知識を得る本をお読みになる様お勧めします。
「売り手の利益は買手のコスト」、「プロもインデックス(日経225やtOPIX)に勝てない」などと、商品の特性を知らずに購入する失敗を避けるためです。
宜しければ下記コラムをお読みください。
投資をこれから始める方に読んでいただきたい本
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/28987
また、知識を得る手順は此方を
投資・運用には基礎知識の習得をお勧めします
http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/column/detail/29948
専門家への相談も一つの方法です。
このサイトでも金融運用設計の相談をメニューにされている方がいらっしゃいます。
宜しければ各専門家の特性をお読みください
前田 紳詞
ファイナンシャルプランナー
-
3つの金融商品
るいさん
こんにちは、FP相談の前田です。
るいさんは現在、大阪在住で24歳女性の方ですね。
金融商品にもいろいろあります。大きく分けると
1.将来のリスクを管理するため、すなわち”備え”としての”保険商品”
2.住宅ローンとか自動車ローンなどの”借りる”ための金融商品
3.資産が増える、すなわち”貯める”ための金融商品
の3つです。
自分にピッタリの商品設計とは、その人の人生観(ライフプラン)やご両親やご兄弟との家族環境などを考慮して、上の3つを組み合わせる必要があります。これらのどこに重点を置くかによっても変わります。
24歳という年齢を考えますと、保険や資産形成のご相談かと思いますが、どうでしょうか?
そういう点もご相談いただくとより、最適な商品が判断できます。
一例として最近の相談事例で同じ様な24歳女性の方を例にしますと
1に関しては、医療保険を中心とした備えの商品
2は特になし
3は1年定期、外貨MMFによる短期資金運用と個人型確定拠出年金や投資信託などの長期積立投資でした。
ご不明点、ご質問、ご相談等ありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。
かやはし 陽子
ファイナンシャルプランナー
-
まず、個々の金融商品の性格を見極める事が必要かと。
るい様、はじめまして、かやはし陽子と申します。
24歳ですね!可能性が一杯ですね!
これから長い人生です。
将来に向けてしっかりと資金計画をされて、
多くの選択肢を持たれることが、
色々な思いを実現可能とし、
結果、るい様自身が、納得できる人生を送る事が出来るのではないかと思います。
その資金計画をされる際、
金融商品の選択、自分に合っている金融商品はなにか・・・、
ですが、
まず、
・運用の目的は?、
・運用するご資金の性格は?(何年、運用可能であるか)、
等、把握した上、運用目的に合致した商品の選択が必要かと思います。
その選択において必要不可欠なことは、
個々の金融商品の性格をも見極める事だと思われます。
1、換金性・・・いつでも解約可能(手数料不要等)例 定額貯金 公社債投信等
2、安全性・・・元本の安全性。例 定期預金、債券等、
3、収益性・・・国内外株式、国内外投資信託、外貨預金等
金融商品は上記、大きく3つの性格に分けることが出来ますが、
るい様は、何を求められますか?
具体的な運用方法が定まった後に、
多くの個々の金融商品のメリット・デメリットを比較検討しつつ、
るい様が許容できるリスクの範囲を踏まえた上、金融商品の選択・・・、
といった考え方が必要なのではないかと思われます。
個々の金融商品の詳細は、
金融機関等にお尋ねする事も、一つの方法かと思います。
じっくりあせらず十二分に理解された上で選択されては如何でしょうか。
(現在のポイント:-pt)
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