対象:家計・ライフプラン
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
現在、交際3年目の彼と、同棲しています。
収入:彼 25歳(契約社員)16〜18万円
自分24歳(常勤) 18〜19万円
家賃・高熱水費・共同の食費分は、50000円ずつ出し合っています。(実質10万円)
支出:アパート家賃:50000円
電気: 8000円
水道: 3000円(2ヶ月で6000円)
ガス: 4000円
電話・ネット: 5000円
携帯電話:10000円
食費:40000円
生活雑貨: 2000円
外食などの交際費:30000円
その他受診料・洋服など:30000円位
冠婚葬祭費:H19年度 結婚式3件 H20年度3件
お祝い・美容院・交通費などで総額30〜40万円位予定。
彼が、契約社員から常勤になれるのは2年後以降で、確約されていません。
自分は、現在の職場で勤務するのは2年目に入ったばかりで、ボーナス収入は今年から安定してくるのではないかと考えています。
2人とも、看護師の資格があり、国立病院勤務でしたが、H19年3月に退職。
(手取り)収入も、彼22万・自分20万から、現在の収入に減りました。
これまで、寮生活だったため、家賃も1万円程度でしたが、5万円になり、
貯蓄は、毎月6万円、ボーナス2回分で45万円できていましたが、
転職後より、ほとんどできていません。
彼は、今の職場に落ち着くまで2〜3回転職。そのたびに引越しもしたため、貯蓄はゼロに等しい程度です。
結婚を、2年後くらいに考えていますが、貯蓄ができないので、どのような形になるかまったくわかりません。
二人で、年間100〜150万円を目標に、どうすればうまくいくか、アドバイスをお願いします。
春爛漫。さん
回答:4件
貯蓄を増やしたい
こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。
確かに不安な所りますね。しかししっかりと先を見据えて計画すれば大丈夫ですよ。
ますは仕事柄もあるかもしれませんんが、3回転職はキャリアアップという意味でしたら構いませんが、今後の就職やローン組む際などでデメリットありますし、また引っ越しが多いのも消費増加の原因でしょう。
もし結婚を、考えているのでしたら、彼に職場にしっかりと腰を落ち着けて働くことを考えましょう。看護師という資格は「手に職がある」状況ですので、その気に成れば大丈夫。
取りとめない回答に成りましたが、しっかりと計画を立てていけば予定の貯蓄も十分に可能です。
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
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貯蓄の件
春爛漫さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
将来、結婚を予定しているのですから今のうちからしっかりと貯蓄をしておこ必要があります。
毎月の貯蓄の目安としては、手取り月収の最低でも15%程度は、毎月しっかりと貯蓄をしていってください。
春爛漫さんの場合、ふたり合わせて毎月6万円が目安となります。
また、毎月確実に積み立てていただくためにも、社内預金制度や給与振込日に合わせて天引きされ、半ば強制的に積み立てをすることができる自動積立定期預金を利用すると、毎月確実に積み立てをすることができます。
結婚式をはじめ、ライフイベントを実現するためには、お金が必要となりますので、今のうちにしっかりと積み立てるようにしてください。
2年間しっかりと貯蓄をしていただき、みんなから祝福される結婚式を挙げてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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強制貯蓄が効果的です。
春爛漫。様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご相談の件、強制貯蓄が効果的です。それを、預貯金でやるのか、投資信託等でやるのかは、判断ですが、安易な引き出しができなくなるのは、投資信託等のほうです。
仮に、2年後の結婚資金を目標とするなら、給与振込銀行の自動積立定期預金で、コツコツと貯蓄する方法が良いでしょう。さらに、その先の夢・目標があるのでしたら、その一部を投資信託で積み立てる方法も検討の余地はあります。
いただいた家計データからは、特に無駄遣い等は、見あたりませんので、あとは、はじめの一歩を踏み出せるかどうかです。
具体的な方法について、わからない点等ありましたら、お気軽にお知らせください。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
回答専門家
- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
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ファイナンシャルプランナー
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目標をかかげましょう
春爛漫さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
【2年後に結婚費用200万円】
という風に目標を立てましょう。
そのためには毎月いくら、ボーナスいくらすればいいでしょうね?
それを先に貯金しましょう。天引きや自動積立など強制貯蓄を!
残りで生活する覚悟をきめましょう。
光熱費がお二人にしては多いようです。
その他外食や交際費、被服費など寮にいるときの消費パターンのままではありませんか?
5万円の家賃は決して高いものではありません。
今までが安かったのでその分家計が膨らんでいたものと思われます。
「結婚を、2年後くらいに考えていますが、貯蓄ができないので・・・」
あれこれとお金がかかるので貯金ができない・・・と考えるのではなく
先に目標とする分の貯金を差し引いて残りで生活することを考えましょう。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
(現在のポイント:-pt)
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