無選択型保険について

こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

無選択型終身保険ですが、無選択ということは保険金の支払われる確率が高い人でも加入できるということですので、ご存知かと思いますが保険料が高くなります。なぜ保険に加入できないのかわかりませんが、現金で積み立てる方法もひとつでしょう。ただ、すぐに何かあると困るのでどうするかになります。
状況によりますが、他の方法もあるかもしれませんのでお近くのファイナンシャルプランナーへご相談されるといいでしょう。

うくれれさん

はじめまして。SGC保険事務所の三好と申します。


保険のご加入が出来ないとの事、そういわれると余計に不安になるお気持ちは
私も経験者なので、よくわかります。


ただ、死亡整理資金300万円をと、お考えであれば、現状の貯蓄額などと
あわせても、少しずつ貯蓄されていくという方法もあると思います。


やはり無選択型と言うのは、どうしても保険料が高いので、高額の保障であれば
また別かもしれませんが、整理資金でと言うのであれば、貯蓄として貯めていく
と言う方法で対応される方が良いのかもしれません。

保険だけが全てではないですからね!


不安になり、いろいろ思い悩む事があると思いますが、焦らずじっくりと
色々な方法があるんだ!と言う前提で考えてみて下さい。


きっと、良い方法が見つかると思いますので!


三好 亮

うくれれ様

ファイナンシャルプランナー佐藤です


仮にAという保険会社で加入できなかったとしても・・

1、Bという別の保険会社で全く問題なく加入できる
2、C保険会社では、保険料の上乗せを条件に加入できる。
3、D保険会社で死亡保障は入れて、E保険会社はがん保険なら入れる。

など、保険会社により対応は様々です。

複数の保険会社を取り扱うショップや代理店にご相談されれば、1ヶ所で複数の保険会社の手続きができますから、所在を確認してみましょう。

これらをやってみて、それでも加入できない場合は、他のFPが言っているような選択肢ですね。

気長に探してみるのがいいですし、将来快気されてからなら選択肢も増えるでしょう。

うくれれ様

はじめまして保険給付に強いFP大村貴信と申します。

情報不足で恐縮ながら詳細を個別にでも教えていただけないでしょうか?
保険の加入は入れないといいつつ、加入できることもあるからです。

条件つき(部位不担保といって、その部分以外のときに原因があるときは保険金が給付されることがあったり、3年間は給付されないけれど4年目から給付される等)もあります。

「お問い合わせ」頂けたら幸いです。

大村貴信

まいど!・おおきに!の大阪から書かせていただきます。

今現在の貯蓄で整理資金を用意できない場合で整理資金が必要だと思うのでしたら
加入されてもよいと思います、保険に入る安心も得られますからね。

40歳以降になると引受け緩和型医療保険も検討してみてはいかがでしょうか?

私の話が少しでもお役に立てれれば幸いです!

はじめまして、うくれれさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。


保険の加入は、人それぞれの状況によって変わってきます。

独身か家族があるか、または子供が居るか居ないかなど様々です。

しかし、死亡保障は整理資金や残された遺族の為と考えましょう。

また、保険に加入できないのは残念ですが、保険を使わなくて良いのが何よりですし、保険にお金を払うだけではなく、緊急資金としてたくわえておくという考え方もあります。

保険料を払うということは、手持ちの資金が少しずつ減っていきますが、蓄えとして運用されておくと少しずつ増えていくと思いませんか?

うくれれさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

保険に入れないと不安なのは分かります。
でも保険でないといけませんか?

無選択型はどうしても保険料が高くなっています。
払う保険料の総額を計算してみましょう。
数千万円の死亡保険と違って、死亡整理金程度であれば貯金でも賄えませんか?

保険に加入できたと言う安心感はあるかもしれませんか、保険ではなく貯金で備えることも考えてみましょう。
その上でやはり保険に入っておいた方がいいとおもわれのでしたら加入もありかと思いますが。

医療保険に加入できなかったそうですが、
入院した場合には日額2000円と少ないですが、COOP共済には告知のゆるいもの(V1000コース)があります。

告知は以下の2つです。

1)申込日現在、病気やケガ(種類、程度を問いません。)のために、医師から、今後、入院または手術をしたほうがよいといわれていますか。

2)申込日現在、病気やケガ(軽い風邪や手足の打撲などの軽度のケガによるものは除きます。)のために、休業または安静にしてますか。または、医師から休業または安静の必要があると診断されていますか

告知に該当しなければ月1,000円で入院2000円が確保できます。
こちらのV1,000円コースです。
http://jccu.coop/kyosai/lineup/iryou/guarantee.shtml


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

うくれれさん。はじめまして。
フィナンシャルプランナーの宮里と申します。

具体的に何が理由で入れなかったのか、そして、これしかないと言われた保険は何なのかが分からないので、詳細はいえませんが、無選択型保険は、40歳からというものが多いですよね。
うくれれさんは、37歳なので、あまりたくさんの商品はないということでしょうか?

貯蓄があれば、整理資金も医療保障もあまり、心配しなくてもいいと思うのですが、やはり、どうしても保険に入りたいというのであれば、引受基準緩和型の医療保険や、無選択型の終身保険を探してみましょう。

私でよろしければ、何でもお問い合わせください。

無選択型以外に引受基準緩和型の保険もございます。

具体的な状況をお伺いしなければわかりませんが、
当社では病状で保険加入がご心配な方々からの
ご相談を1件1件お受けしております。

病状、保険商品･保険会社によって「絶対｣とは言えませんが
担当スタッフが誠意を持って対処させていただいております。

よろしければこちらからご相談を
http://lify.jp/contents/search/search_condition.php