対象:年金・社会保険
回答数: 1件
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07年2月に前会社を退職し、07年9月に今の会社に入社しました。(その間、失業手当てをいただいておりました)今の会社には、経理総務者もおらず、社長が1人で給与明細(便箋に手書き)をつくり、毎月給料を渡してくれます。(毎月の給料額は、売り上げにより変動します。また、明細書の内容も、毎月所々項目が違っており、当初頂いていた、「交通費」もいつのまにか「基本給」の中に組み込まれてしましました。給与明細の中には、基本給(毎月違うが、13万〜15万)+役手当(10万前後)+営業手当(5万前後)の支給から、厚生年金(22494円)と健康保険(12,300円)弁当代8,000円前後を差し引いた額で、毎月(25万前後)いただいたおります。こんなアバウトな計算(明細)で良いのか、不安でしょうがありません、また労働保険についても、きちんと払っているのか分からず、もしも会社、自分に何かあったとき、残された家族は、どうなるか、と思うと大変不安です。良きアドバイスをお願いします。
双子のパパさん ( 長野県 / 男性 / 38歳 )
回答:2件
労働保険料について
双子のパパ様
労働保険料について お悩みでしたら
長野でしたら 下記にご相談するのが一番です。
http://www.nagano-roudoukyoku.go.jp/
長野労働局は、長野県における労働関係行政を総括する国の行政機関(厚生労働省の出先機関)です。労働基準、職業安定及び雇用均等の3分野が一体となって施策を効果的に実施し、地域社会の一員として地域の発展に積極的に貢献し、県民の方々のニーズに合った、きめこまやかな信頼される行政の推進に努めてまいります。
http://www.nagano-roudoukyoku.go.jp/
回答専門家
- Nihonbashi Family Office 代表
- (東京都 / Nihonbashi Family Office 代表)
- Nihonbashi Family Office 代表取締役
Nihonbashi Family Office
資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。
森 和彦
ファイナンシャルプランナー
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労働保険料について(回答)
双子のパパさん
はじめまして(^o^)
労働保険とは、労働者災害補償保険(一般に「労災保険」といいます。)と雇用保険をまとめた総称です。
・労災保険料分は全額事業主負担。
・雇用保険料分は事業主と労働者双方で負担。
つまりお給料から雇用保険料をひかれていなければ労災は入っていないということになりますね。f(^_^)
給与明細がアバウトなわりに、
差し引くものはきちり差し引いているので、まず労災には加入していないと推測できます。
社長さんとちゃんとお話されたほうがいいですよ。( ^_^)/
「業務上の災害や通勤災害で病院にいくと
健康保険が使えなくて労災を使ってくれといわれるらしいのですが労災ついているのでしょうか?」
こんな聞き方ならやわらかくていいんじゃないでしょうか?(^o^)
有限会社プリベント 森 和彦
http://blog.so-net.ne.jp/prevent/
評価・お礼
双子のパパさん
森さん ご回答いただき、本当にありがとうございました。長年勤めておりました、前会社には、当然かけられておりました「労災、雇用保険等」まったくの心配なく、安心して働かせていただきましたことに、今は感謝しつつ、個人企業に転職してしまったことに、不安を抑えきれなく、今回相談させていただきました。妻の実家も自営で、それとなく話をしてみますと、やはり「無駄なお金」はびた一文使いたくないのが、個人会社で、面倒な手続きの労働保険の話になると逃げたがるのが、個人の会社だそうです。自営関係がまったくいない家系の私にとっては実はまだ信じられないのでが、一つずつ勉強して対応したいと考えております。労働保険の件に関しては、タイミングをみて社長に聞いてみようと思いますご回答ありがとうございました。
(現在のポイント:-pt)
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