自分で出来る予防策を教えて下さい

とねこ様

ご質問ありがとうございます。
私はカラダの''歪み調整''専門の''代々木カルム治療室''の押小路と申します。

検査によるヘルニアとの診断と、腰の痛みとはあまり関連付けて考えなくてもよいこともあるようです。

腰痛にはストレス性のものもかり多いので、精神的な部分での安定が、腰痛予防にはかかせません。

また体内の循環をよくする為にも、半身浴などでカラダをよく暖めることも予防にはとても有効です。

*代々木カルム治療室
押小路康忠
新宿/整体 骨盤・体・顔の歪み（ゆがみ）の矯正
新宿駅南口６分 代々木駅２分 南新宿駅 ３分
予約制 03-5371-0780

ご質問ありがとうございます。

椎間板ヘルニアでお悩みのご様子、お気持ちお察しします。

椎間板ヘルニアに関して、ご心配のようですが、腰痛と椎間板ヘルニアとは直接関係はありませんので、ご安心下さい。

逆に''「椎間板ヘルニア＝腰痛」''と言う意識の方がさまざまな弊害を生んでいると言う研究データもあります。

まず、自分でできることは、腰痛の正しい理解だと私は思いますので、「腰痛の今」と言うカテゴリーでコラムを掲載していますので、ぜひその記事をご一読下さい。

また、膝の痛みや腰痛を含めて、しっかり改善・予防をご希望でしたら、信頼できるカイロプラクティックの施術院へご相談されるのが一番だと思います。

念のため、私が東京で信頼し、お勧めする先生も下記にご紹介しておきます。
朝倉 穂高B.C.Sc
河野 智行B.C.Sc

横浜でよろしければ、私がいつでもお力になります。よろしくご検討ください。

山中英司

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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1−3−9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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とねこ 様
ご質問頂きありがとうございました。
頸・腰椎椎間板ヘルニアの予防法についての質問ですね。

椎間板ヘルニアを生じたなら治療もせずに自然に治ることはありません。
どの程度のヘルニアか拝見してみないとわかりませんが、コラーゲン摂取や市販の薬を飲むことはあまりお勧めいたしません。なぜなら一時的には症状を抑えられても再度復活する可能性があるからです。

椎間板ヘルニアになりやすいのは、背骨の特長によります。
通常平らな背骨は頚も腰もヘルニアを起こしやすくこのままにしておくと再発することがあります。信頼できるカイロプラクティックドクター（D.C.）の治療を受けられることをお勧め致します。

きちっと治療を施せば再発しない体になります。しんぼうして治療に専念してください。
以上、ご質問に対する回答といたします。





*''＜再質問及びより詳しい説明・相談は＞''
当クリニックのカウンセリングページで再度ご質問下さい。更に詳しくご説明します。
→【カウンセリング】 ※必ず本サイトで使った氏名をどこかにお書添下さい。
>''【注意】カイロプラクティックは整体やマッサージではありません。''
整体やマッサージの一環で施術する治療院とは全く治療法が異なります。受診の際は、最上位免許である米国等の国家資格（D.C.）を所持した有資格者及びそれに順ずる臨床経験のあるカイロプラクターの治療を。
【カイロプラクティックの資格と教育】

ヘルニアは放っておいても回復する人はいますよ。
一方で、症状の無い人５〜６人のMRIを撮影したら、１〜２人は、椎間板が出ていると言う報告もあります。

画像上の形はあくまで参考程度に留めておいた方が良いと思います。

予防策に関しては、
・特に一方向に動く動作（ゴルフなど）をあまり行わないようにする
・通常の腰痛予防に関するもの（重いものを持った状態で、腰を捻らないなど）
・疲労を溜まってきたら、代替医療を受ける
などで、十分だと思います。

ご参考になれば、幸いです。

ご質問ありがとうございます。
過去に椎間板ヘルニアの診断を受けた時に、かなりつらい痛みを経験していると「ヘルニア」に対しては恐怖心が強く残ってしまいますよね。

事故などの外傷により、ヘルニアになることもありますが、実際はヘルニアがあったとしても、出ている症状は、直接ヘルニアが関係していない場合もあります。ですので、MRIでヘルニアが見られても、無症状であることも多いです。

また、ヘルニアは自然に無くなることもあります。もし痛みなどしびれが出たとしても、適した施術により回復できる可能性はあると思います。カイロプラクティックの施術は、技術の種類が様々ですが、基本的に痛みを伴うものではありません。心配であれば、予約の際に施術内容などを聞いておくと安心かと思います。

それから、無理をせず心地よい程度に体を動かすこともおすすめです。(ハードに腰周りの筋肉を鍛える必要はありません)治療院によりますが、体に適した予防策などアドバイスをもらえるかもしれません。



あきカイロプラクティック治療室
★痛くない施術
★女性の先生常勤

檜垣暁子
045-945-7238
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央10-13-101
【治療院】http://www17.ocn.ne.jp/~akichiro/
【連載】http://allabout.co.jp/health/backache/

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ご質問ありがとうございます。

私が常々申し上げているように、椎間板ヘルニアと診断されても、痛みなどの自覚症状とは直接関係ないということです。
ですから、X線・MRI検査で椎間板ヘルニアと診断されても、あまり意味がないということです。

かえって、的外れな治療をされてしまうことが病気の予後を悪くしてしまいますから、病院に真面目に通院しなくて正解でしたね。
再度MRI検査を受け、頚椎＆腰椎の椎間板には異常はないと言われたそうですが、これが真実です。

痛みは体の内臓系、ホルモン系、自律神経系の歪みを教える注意信号ですから、膝の痛みも原因は他にあります。捻挫ではありません。

脈診による鍼灸治療は、痛みや体の不都合な原因を的確に診断し、適切な処置を行いますので、症状は速やかに完治します。鍼の痛みに関しては鍼灸師の先生の技量にもよりますが、私どもの鍼治療はまったく痛みを感じません。

是非、鍼灸治療にチャレンジしてみてください。
自分で出来る予防策は十分な睡眠と体を冷やさないこと、そして甘いものを控えることです。
どうぞお大事にしてください。


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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
TEL 045-561-2856 FAX 045-561-2891
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