家持てますか？

こんにちは。
?FPソリューションの辻畑と申します。

まずは貯蓄ができる状態にしましょう。次にご主人と今後の生活について話し合いましょう。そして、住宅をいつ購入するのがいいのか、それともこのまま賃貸のほうがいいのか検討してください。夫婦で意見が違うとよくありません。
また、ご主人様が50歳ですので、もう老後の資金作りをしなくてはなりません。住宅購入、教育費、老後の資金準備とこの10年間でためなくてはなりませんね。かなり厳しい状態のように思えます。奥様の収入UPも考えましょう。
住宅購入の目安としては、物件価格の3割です。
がんばってください。

きみさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『貯蓄を増やし．．．でしょうか？』につきまして、もし本当に将来住宅を購入したいとお考えでしたら、既にお子様も小学生ということもありますので、勤務形態をパートではなく正社員になって働いていただくことをおすすめします。

そうしていただくことで、収入が増えますので貯蓄ができるようになりますし、正社員でしたらご主人様ときみさんの収入合算でローンを組めますので、ローン審査も通りやすくなりますし、将来のローン返済につきましても、きみさんの収入がある分、返済が楽になります。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄

きみ様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は某都市銀行の支店でお客さま相談や住宅ローンの事務手続き等を２６年に亘り行って参りました。その経験を踏まえてユーザーが納得いただける様なアドバイスを心がけております。今回のきみ様のご質問につきまして、自宅購入のための住宅ローン借入れは、年収の増加または自己資金の増加が絶対条件になると思います。
具体的に申しあげますと、ご主人さまときみ様の定期的な収入を合算して５００万円以上は必要と考えます。尚且つ、自己資金は購入する価額の２０％を持っていてほしいですね！そのため、今すぐにとはいかないかもしれませんが、目標とする金額や年月と努力を設定すれば可能と思います。あとは、ご主人さまの健康管理をしっかりすることが条件となります。
以上

今後、住宅ローン等につきましては、お気軽にご連絡をお待ちいたしております。
携帯：０９０−９３１３−０２４７
電話又はＦａｘ０３−６７８９−３１２５