対象:Webマーケティング
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ウェブマーケティング、電子メールマーケティング、電子クーポンなど、インターネットを活用したマーケティングに注目しています。弊社でも今後は積極的に取り入れていくつもりなのですが、売上げに直結させるコツがあったら教えてください。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
回答:6件
業者を過信しないこと
インターネットマーケティングは、自社だけで行うことは無理でしょう。したがって、業者を使うことになります。
業者から、説明を聞いたり提案してもらう際に、業者の話は成功例しか話をしないということを知っておいてください。実は、失敗例が数多く存在しているがそれをそのまま正直に出すことはないでしょう。話半分をいう気構えが大切です。
また、インターネットマーケティングの手法もいろいろありますが、業者からの提案はその業者が得意としている手法を提案してきます。御社の状況や狙いにマッチするという視点は、業者にはありません。あくまでも、業者が行える手法を中心に提案してきます。
そこで、できれば業者に声をかける前に、社内外に相談できる人がいればいいのですが... インターネットマーケティングについて、もしくはインターネットを使わないマーケティングの手法について整理しておきましょう。極端な例ですが、年配者を対象にしたマーケティングではインターネットマーケティングは合わないかもしれません。
まず、手法や方法を出来る限り収集しておいて、その上で業者の話を聞くだけで幅広い検討・選択が出来ると思います。
また、質問者の方もコンシューマーです。積極的に、インターネットアンケートやポイントシステムを利用してみて、コンシューマーの感じ方や方法などを知っておくことも重要です。
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コツは実践することです
売り上げに直結する。効果的なうWEBマーケティングで、「これは」というコツはありません。
基本的にはトライ・アンド・エラーの繰り返しです。
実践し、失敗し、その中から新たな「気づき」を得て、また実践するの繰り返しです。
そのように繰り返し実践するなかで必ず成果がでてきます。
ただし、利用者が急増し、比較的、効果が実感できるのは、検索連動型広告です。
Googleの「アドワーズ広告」Overtureの「スポンサードサーチ」です。
検索連動型広告は商品・サービスによっては向き不向きがありますので研究してみてください。
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“コツ”は足もとに。。
たぶん、リアルな現場で、ご商売をされていると思います。
インターネットは、特殊なビジネスではありません。。
インターネット網という、パソコンを繋いだ、電気の。。。。となると
なんだかすごい世界のようですが、、
例えば、インターネットショップも、実店舗も同じです。
ただ、写真と文章での説明だけなので、、
実店舗での商品説明(お客さまがどのように商品を感じているのか)を十分把握して、
それが、あなたのサイトでどこまで再現されているか。。
が大切です。
実店舗の、入口で
お客さまは何にひかれてあなたのお店に入ってきますか?
実店舗の中で
お客さまはどんなことに関心をもちながら商品を購入しますか?
店員さんはどのように、商品を説明していますか?
これらをもう一度考えると、
現在のサイトでやってないことが見えてきます。
もし“コツ”というならば、
リアルな現場で、実際にやっていることを、
写真と文章、イラストで、いかに上手に表現するか。。
です。
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データを利用してPDCAサイクルで効果測定、方策実施を
こんばんは!営業コンサルタントの保科です!
法人営業畑ですが、マーケティングの部長をやってました。
経験でお話しますと、企業側の担当者は下記を気をつけると良いです。
**1.アクセス数と問い合わせ数のデータを月単位で比較
**2.上記からコンテンツの内容を吟味・修正
*1.アクセス数と問い合わせ数のデータを月単位で比較
**データ利用がwebマーケティングの魅力
データの統計を取りやすいのが、webマーケティングの良いところです。
(だいたいどこのレンタルサーバでも、統計ソフトが入っています)
経験のない方でもちょっとしたコツをつかめば、結構分析が出来ますよ。
一手間かけて、売り上げ以外のデータも分析する事をおススメします。
**売り上げに関係しやすい数字
分析のポイントで売り上げに関係しやすい数値が、
アクセス数と問い合わせ数(コンバージョン)です。
月ごとにアクセス数と問い合わせ数を、件数と%で比較します。
(商品のご販売でしたら、問い合わせ数でなく受注件数で見てあげると良いと思います)
そうすると例えば、下記の様な分析が出来ます。
a.アクセス数が少ない
b.アクセス数はそれなりにあるが、問い合わせが少ない
(メールの一斉配信等のイベントがあれば、それを考慮して下さい)
*2.上記からコンテンツの内容を吟味・修正
分析が出来たら、次は修正です。
例えば、
aであるならアクセスアップの為の方策を行います(サイト登録、SEM、SEO等)
bであるならホームページの中身の見直しを行います(デザイン、キャッチコピー、写真や図等々)
*PDCAサイクルで
制作作業や細かなノウハウは業者の方にお任せして、
企業担当者は''PDCAサイクルでレベルアップを図る''事に気をつけるとよろしいと思います。
もちろん、高度になっていくと分析手法や対策も高度になっていきますが、
基本はざっくりこんな感じです。
参考になれば幸いです。がんばってください!
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ウジ トモコ
アートディレクター
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リアルでの臨場感をいかにWEBで伝えるか
インターネットマーケティングについては、その種類、機能面など日々充実しており媒体選びについては、非常にはずれの少ない専門家の方も多く露出していらっしゃいます。
こうなってくると、ともかくWEBを使って、人目に触れればいいという時代ではなくなってきていますね。
メルマガであれ、バナーであれ、自社サイトであれ「お客様の目に触れてからが勝負」の時代がいよいよやって来るでしょう。
販売数拡大であれ、市場認知であれ
自社の魅力をリアル以上に印象深く訴求しなければなりません。
これからは、コピーであれビジュアルであれ「伝える力」がさらに重要になってきます。
私自身、視覚やデザイン伝達には自信を持っていますが、それ以外にも「このメルマがは心に響くなぁ」とか「このブロガーの言っていることは説得力あるなぁ」など、ネット上のアンテナを常に立てるように、努力しています。
「伝える力」を磨きましょう。
田邉 康雄
経営コンサルタント
-
検索エンジンのトップページに露出させることです。
御質問の中から「ウェブマーケティング」を回答します。なぜなら、私「有限会社田辺コンサルタント・グループ」が今正に実施してますから。
―― 独立前に勤務していた''三菱化学''の企画開発室において「データベースマーケティング」を研究開発した時得た知識の上に立って今インターネットウェブを利用して試行錯誤中です。
―― 私は情報セキュリティマネジメントシステムISO27001の資格を持っています。その知識も役に立てています。
何事にも当てはまるのですが、私はある程度の知識をもった上で、実際にその知識を展開する際は専門家に依頼します。例を挙げると「特許」「商標」「会計」「民法」などです。
―― 本件は、ホームページの制作専門業者に依頼しています。以前は、自分でHTMLを用いて作成していましたが、専門家に依頼しました。
―― ウェブマーケティングのコツは、ホームページを検索エンジンのトップページに露出させることです。これをSEO対策といい、この道の専門家が存在します。
SEO対策専門家は検索ロボットの癖を把握して、ロボットさんを顧客のホームページへ誘引する技術をもっています。強引に誘引を試みるとロボットさんは御機嫌を損なうそうです。そして二度と訪問してくれなくなるそうです。そうなると折角作ったホームページは廃棄処分にせざるを得ません。
―― 今試行錯誤中ですが、私の売りもの「社内研修」で検索するとヤフーでトップページのトップに露出するようになりました。グーグルでは2ページ目の中央ですが、これに「ISO」「安全」「技術」など私の研修内容を加えるとトップページのトップに露出します。
ここまで来る過程で、私なりにノウハウを確立しました。そのノウハウとは、当該分野の専門家をうまく使うノウハウです。
専門家を使いこなすノウハウでよければ、電子メールにより無料で教えて差し上げます。
(現在のポイント:-pt)
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