対象:投資相談
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DO IT YOURSELF !!
トラトラ 様 バームスコーポレーションの杉山と申します。
これは嫌がらせと思わないで聞いてください。この質問は、ぜひ自分で調べてみてください。必ず、トラトラ様のためになります。
誰かに聞くのではなく、自分で調べることが大切です。自分で考えた後でアドバイスを聞くのと、最初からアドバイスを求めるのでは、納得感がまったく異なります。
アドバイスを受け入れることも必要だし、自分の考えをしっかり持つことも大切。資産運用って、ビジネスそのものなのかもしれません。
回答専門家

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さっそく積立てを始めてみませんか?
トラトラ様、こんにちは。時川と申します。
今まで投資のご経験があるか、全体の資産額はどの位なのかわかりませんが、投資信託を始めたいと思われただけでも、これからの時代に力強く生きていくためのきっかけになると思います。
まずは、1万円程度からできる、投資信託の積立てから始められてはいかがですか?最初は、全体の値動きに連動し、信託報酬(保有時の手数料)の安いインデックスファンドをお勧めします。
投資は、きちんと理解して始める事が大切なのはもちろんですが、「もっと理解してから」「もっとお金が貯まってから」といいながら、時間だけが過ぎていく方も多いように思います。
毎月少しずつ積み立てていくことで、平均買い単価を引き下げる事ができますし、運用は長期の複利効果のメリットを生かせるよう、少しでも早く始めることが大切だと思います。
まずは始めてみる事・・・そうすると、投資先や投資金額もだんだん自分で判断できるようになると思いますよ。ガンッバッテくださいね。
回答専門家

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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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投資に回す金額の考え方の1例です
トラトラ様 初めまして。CFP(R)の吉野充巨です。
大体どの位の費用から出来るかとのご質問ですが、通常口座開設には費用が掛かりません。投資信託の購入は最小の単位として1万円から購入できるものが殆どです。
費用はこの1万円の内数になり、販売手数料+信託報酬と売却時に信託財産留保額がかかるものがあります。
別な観点から、アドバイスです。
お手元の資金の内、毎月の生活費×6か月+この先1年間で購入を決めている高額商品の金額を預貯金で残し、余った金額(=余裕資金)で投資信託を始める考え方があります。
そして、ご自分が年間いくらぐらいの損失なら我慢できるかの金額を決め、その金額を20%で除してください。試算された金額内を投資に回される様お勧めします。
投資信託の購入前のアドバイスです。
現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。私のHPにインデックス・ファンド、日本のETF(上場投信)と日本で購入できるETFを掲載しています。参照下さい。
http://www.officemyfp.com/toushishintaku-7.html

かやはし 陽子
ファイナンシャルプランナー
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ご自分に合う金融商品、運用方法を明確にする事から
トラトラ様、はじめまして、かやはし陽子と申します。
現状の金利では"預貯金“では運用とは言えないかもしれませんね。
投資信託での運用をお考えになられていらっしゃると言うことですが、
まず、投資信託を購入される際に
目的、長期投資可能金額、運用期間等を明確にされることが必要かと思います。
価格は日々変動しますので、
長期投資を前提にお考えになることが"資産形成“に繋げて行く・・・
と言う事をご理解して頂いた上で、判断されることをお勧めいたします。
途中、必要なご資金となり解約することにならないように
(基準価格が下がっている場合のリスクを考え)、
余剰資金により運用をお考え下さい。
又、運用=投資信託ではないと思います。
個々のお考え、性格等にあった金融商品、運用方法をじっくりお考えになる事も必要かと思います。
投資信託の購入について下記参照にして頂ければと思います。
○投資信託が設定される前(当初募集期間中)に申し込む場合は、
同一単価(1口当り1円または1万円)で購入することとなります。
〔購入期間が限定されている投資信託の場合です〕
○ 追加型投資信託の場合、
投資信託設定後の継続募集期間中は、日々変動する基準価額で購入することとなります。
(いつでも購入できる投資信託の場合です。
基準価格とはその折々変動しますのでその時の時価が購入価格となります)
下記購入する際についての詳細です。ご参考にして下さい。
http://www.cmam.co.jp/guide/deal.html
下記が其々の投資信託の基準価格、購入する際の価格となります。
一例として参考になさって下さい。
http://www.cmam.co.jp/fund/list_daily.php?type=1
他、取り扱い金融機関等もあります。色々と検討してみてください。
(現在のポイント:-pt)
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