対象:心と体の不調
回答:1件
荒木 健治
心理カウンセラー
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寝付きの悪さ
体は疲れているのに、中々寝付けれないのは、通常自律神経のバランスが崩れているために起こります。
原因としては、ストレス(心因的なもの)、骨格の歪み、内蔵の問題などが考えられます。
睡眠時間は、7時間が最適とは言えません。
3時間でも十分な人もいますし、8時間以上という人もいます。
要は、どの位深い眠りに入っているかという眠りの質と、その時間で十分と感じる意識です。
8時間以上の人は、6時間でも足りていても、6時間しか寝ていないので睡眠不足と意識すれば、その意識が睡眠不足の感覚を作り出してしまいます。
評価・お礼
riri000さん
2015/04/09 21:41ご回答ありがとうございます!
ストレスはよく聞きますが、骨の歪みや内臓の悪さが
不眠に影響するんですね。初めて知りました。
睡眠時間については、あまり気にしないように
することにします。
ありがとうございました。
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