対象:会計・経理
この度マネジメントの勉強をすることになりました。
あらゆる面で不安があるのですが、
特に、これまで数字に携わった経験が一切無く、元々苦手な分野ということもあり、ずっと敬遠していました。
マネジメント・経理はおろか、簿記の勉強もしたことが無く、「賦課費って何?」という現状です。
そんな自分が経営に必要な数字の知識を勉強する為の入口としてお勧めの書籍はありますでしょうか。
・各収入と支出の具体的な内容(賦課費?販管費?)
・減価償却、リース等の意味。知識
等、おそらく基本中の基本と思わしきものが知識ゼロからでも分かるものが良いです
よろしくお願いいたします。
よっきーさん ( 京都府 / 男性 / 34歳 )
回答:1件
数字に携わったことの無い人が数字について分かる本
ご質問をいただき、どうもありがとうございます。
基本中の基本の本ですね、そして 会計に関する本ですね、
私はあまり詳しくはないのですが、
「ひとり社長の経理の基本」
など、簡単に読める本はどうでしょうか?
どうもありがとうございました。
回答専門家
- 尾崎 真由美
- (ワシントン州公認会計士)
- TODD'S Accounting Corporation ワシントン州公認会計士
アメリカ確定申告、アメリカ会社設立
アメリカでCPAをしています。アメリカの確定申告、アメリカのレストラン、アメリカの会社設立、アメリカの中小企業、アメリカ進出企業、アメリカグリーンカード、アメリカビザの確定申告をしています。
(現在のポイント:-pt)
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