対象:家計・ライフプラン
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ご夫婦の意見の一致が一番大事です。
たくぞーさん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーの大間です。
結婚1周年おめでとうございます。
(少し早いですが・・・)
「結婚」という大きなイベントを経験し、
大きく生活が変わったこの1年はどのような1年でしたか?
さて、ご質問の件ですが
お子さんについての考えやお子さんが生まれた後の生活についてなどは
たくぞーさんご夫婦で話はされましたか?
(何人の予定か?教育方針など)
お子さんの出産準備のためだけで考えれば
現在の貯蓄額でも十分可能だと考えます。
むしろ一番重要なのは、
☆出産後、ご主人さまの収入のみで生活できるのか?です。
(お母様も出産後の生活を心配されていると思います)
もちろん新しい命の誕生・家族が増えるので
洋服やベビーカー等、出産時の準備も必要です。
また、新しい命を育てることはパワーも必要ですので
体力的にも若いうちが良いと思います。
お子さんについては、周りの方の意見も聞きつつ、
最終的には
たくぞーさんご夫婦がどういう生活を送りたいのか?
という一致した意見を持つことが一番大事です。
この他お子さんの希望以外にも
いろいろなライフプランのご希望があると思いますので
この機会にご主人さまと
今後長期に渡るライフプランの項目抽出と
優先順位・準備方法・対策などを話し合いましょう。
回答専門家

- 大間 武
- (千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を
法人、個人の形態を問わず、クライアント(お客様)のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント(お客様)の質的成長にコミットします。
出産について
こんにちは。
?FPソリューションの辻畑と申します。
ご質問の件ですが、家計状況がわからないのではっきりしたことはいえませんが、貯蓄が180万円あれば出産は難しくはないでしょう。出産後のご主人様の収入予定、奥様の収入予定、お子様の教育関係の出費により生活を圧迫する可能性があります。
収入予定、支出予定を考え検討してみてください。
お互い覚悟を決めがんばる気があれば何とかなるような気がします。
回答専門家

- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
-
出産の件
たくぞーさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
現在、預貯金として180万円確保してありますので、
?緊急予備資金として、月収の2〜3ヶ月分程度の確保
?祝い金がありますので、出産費用として、別途、30〜40万円程度必要となります。
となりますので、あくまでも出産というライフイベントのみでしたら、資金的には十分に足ります。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
-
どのようなライフスタイルをされたいのかによります。
たくぞーさま、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
お書きになった内容だけでは、生活費の内訳がわかりませんので、なんとも判断できません。
どのような、ライフスタイルを選択するかによって、お金のかかり方は違いますので、それをお決めになってから再度ご質問されたらいかがでしょうか。

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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ライフプランの作成をお勧めします
たくぞー様 初めまして。CFP®の吉野充巨です。
お子様の出産費用はリクルート育児トレンド2003調査によれば、出費は66.6万円、祝い金などの入りが37.4万円で、差し引き約30万円です。貯金で賄えますが、むしろその後の家計の維持が大切です。また、お子様の学習費も幼稚園以降大学まで必要になります。
ご主人の母上が、もう少し貯蓄をとお勧めになられたのは、二人だけの時期は将来の計画を練り、貯蓄をするステージと思われているのではないでしょうか。
従いまして、新婚の今の内に目標設定のためライフプランの作成をお勧めします。
ご主人とお二人で夢や希望を話し合いながら、将来のご家族のイベント(出産、入学、車の購入など)と費用を記載するイベント表、収入と支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表を作成ください。
この表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、貯蓄目標も明確になります。両表のサンプルを私のホームページに掲載しています。参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
ちなみに、参考のためお子様の学習費もお知らせします。
お子様の学習費(学校教育費+学校給食費+学校外活動費)はH16年度文科省調査で平均、年間
幼稚園 公立23.9万円、私立 50.9万円、小学校公立31.5万円、中学公立46.9万円、私立127.4万円、高校公立51.6万円 私立103.4万円、大学国立初年度81.78万円 次年度53.58万円、私立文系初年度114.43万円、次年度66.13万円です
(現在のポイント:-pt)
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