対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
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主人の入っている生命保険に私も配偶者として一緒の保険に入っています。
去年会社を辞め、今年出産しました。
このタイミングで保険を見直した方がいいのでしょうか。
みどさん ( 神奈川県 / 女性 / 34歳 )
回答:7件
ご質問が漠然すぎて回答できません
みどさん
CFPの古井です。
せっかくご質問いただきましたが、ご質問の内容が漠然としすぎているため、回答させていただくのが困難です。
保障の見直しをするためには、現状の保障内容やご主人のお仕事、預貯金の額、持ち家かどうかなどがわからないと、適切なアドバイスをさせていただくことができません。
Q&Aをご利用いただく場合は、質問も回答も公開されますので、詳細な保障内容等、非公開で質問されたいのであれば、別途「問い合わせ」機能をご利用ください。
回答専門家

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保険の見直しのタイミングについて
みどさま
はじめまして、給付に強いFPの大村貴信です。
今回のケースは保険の見直しのタイミングだと思います。しかし、見直しは確認という意味もあり、変えるとは限りません。
つまり今の保険料や保障額で家族を今、10年後、20年後、30年後・・・・守れる状態をシミュレーションすることが大切という意味です。闇雲に新しいものにするのでなく、今ので過不足はないか?を今のある情報や予測のもとシミュレートすることが大切です。
一度必要保障額、ライフプランシミュレーションをしてみてください。
回答専門家

- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
一度保険全体の見直しをお薦めします!
みどさま、こんにちは。
国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。
さて、ご質問の件ですが、現状が分からないと何とも申し上げにくいですが、一般的には医療保険などは配偶者特約ではなく、ご自身が主契約者として加入されておいた方が良いケースが多いといえます。
お子様が出来たということですので、このタイミングで、一度“保険全体”の見直しをしてみるのも良いかもしれません。
以下のサイトで、FPによる生命保険“最適診断”というサービスを行っていますので、宜しければ一度ご活用されてはいかがかと思います。
http://www.links-group.co.jp/life/
回答専門家

- 荒川 雄一
- (東京都 / 投資アドバイザー)
- IFA JAPAN 株式会社 代表取締役社長兼C.E.O.
世界中の優良ファンドを用い、貴方だけの運用プランを提供します
信頼性や人間関係を重んじながら、「海外分散投資」のコンサルティングにおいて、“末永く”お客さまをサポートしたいと考えております。単なる金融商品の紹介ではなく、お客さまの「人生設計」に合った“あなただけのオリジナルプラン”をご提供いたします。
荒川 雄一が提供する商品・サービス
保険の見直しは定期的に必要です。
貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。
みど様へ
見直した方が良いですね♪
見直しをする事で 現状の保障の確認も出来ますし
ライフデザインをライフプランにする事でより、
今より安心が得られると思います。
当方 来店型の保険ショップも行っておりますが
ライフプラン表はお客様に大変好評です♪無料♪
当方はお客様へのサービスで行っておりますが
FP専門の方に有料でも相談する価値はあると思います。
早くお悩み解決できれば良いですね。
http://1af.jp/
回答専門家

- Nihonbashi Family Office 代表
- (東京都 / Nihonbashi Family Office 代表)
- Nihonbashi Family Office 代表取締役
Nihonbashi Family Office
資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。

山本 俊成
ファイナンシャルプランナー
-
ご質問にお答えします
みど様、はじめまして。
FPの山本俊成と申します。
情報が少ないので具体的な判断ができないのですが、一般論でいいますと見直したほうがいいケースが多いです。
まず、ご主人様の保険に関してですが、奥様がお仕事をやめられたこと、お子様が生まれたことから、ご主人様に万一があった場合の残された遺族に必要な保障額が増えていますので、現在の保障額を確認して足りない場合は増額したほうがいいかもしれません。
また、奥様の保険ですが、ご主人様の保険に特約といった形で一緒に入られているのであれば、商品にもよりますが、ご主人様と保険は分けたほうがいいかもしれません。
もしご主人様に万一が合った場合、特約だけを残せないので奥様の保険がなくなってしまうからです。
もちろん連生保険や御主人様が亡くなった場合でも保障が残せるタイプの保険であれば問題はないのですが。
具体的なご相談については個別にお問合せ下さい。

大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
はじめまして、保険アドバイザーの大関です。
結論から申し上げますと、退社後の出産という「日常生活の大きな節目」ですので、タイミングとしては、今が最適だと思われます。
ポイントとしては、収入保障とお子様の教育資金を合わせた保障額と遺族厚生年金等の兼合いで、必要保障額をカバーできているかが重要だと思われます。
それと、みどさんの保障が配偶者特約としてご主人の契約に入っているなら、みどさん単独の契約を検討すべきかも知れません。
なぜなら、ご主人に万が一のことがあって、死亡保険金が払われたら、特約としての「みどさんの保障」も失効・無保険状態となるからです。
是非、納得のいくまで、ご検討なさってみて下さい。

大友 武
ファイナンシャルプランナー
-
一般的な回答です。
こんにちは。ご質問いただきまして、ありがとうございます。
さて、今回の質問ですが、一般的に、結婚、出産、住宅購入、お子様の独立、の時点で必要保障額が変わります。
その時期は保険を見直す最適な時期でもあります。
ですので、今は保険を考える最適な時期ですね。
ただ、見直しを前提とするのではなく、必要保障額を確認し、現在加入の保険内容で、合っているか確認しましょう。
まずは、現状確認をお勧めします。
(現在のポイント:-pt)
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