Jwordについて

ＨｏｔＮｅｔの小松です。

不動産会社のＩＴコンサルにも関与している観点で回答させていただきます。

広告掲載をされるのでしたら、リスティング広告も視野に入れられてはいかがでしょうか？

山口市だけではなく、山口県の賃貸と仮定し

「山口＋賃貸」

に関連しそうなキーワード（山口 賃貸情報 など）の価格を調べてみたところ、
１クリック３０円～５０円程度におさえて掲載しても、検索結果右側の上位に表示されそうでした。

広告の文言にもよりますが、クリックしたくなる内容にすれば、貴社サイトへの誘導が高まります。
その後は、価値のあるサイトコンテンツに仕上げてあるかどうかで、成約率が変わってきます。

主軸とされている物件内容が、戸建賃貸などターゲットが絞られる場合は、リスティング広告を
お勧めします。

大手賃貸情報会社が提供されているサイトに情報を掲載した場合、そこを経由した質問に対しては
成約の有無にかかわらず、幾らかの料金が発生することも加味してご検討されてはいかがでしょうか？

少し調べてみました。
s96273さんがご購入予定のキーワードが、もしも、”山口市＋賃貸”であれば、多少の需要はありそうです。
このキーワードで検索する人は決して多くはありませんが、多少は期待できるかもしれない、という程度にです。
もしも、それ以外の地域名であれば、誘導できるか否かの前に、当該２ワードでの検索需要そのものがあまりない、とお考えいただくほうが良いかもしれませんね。



こんにちは。
チームデルタの谷口です。



Jword購入代金の妥当性は、まさにs96273さんが言われる通り、望むだけの集客ができるかどうか、ということになります。
広告費用として考えれば、年間18万円は決して高額ではありませんが、大きな成果を期待すべきではないかもしれませんね。

検索結果が表示される画面では、自然検索エリア（地名＋賃貸で検索した結果が表示されるエリア）よりも、Jword表示エリアも含め、広告エリアのほうがクリック率は明らかに下がるということも覚えておいてください。


Jwordに期待できるのは、多少の集客のみです。
仮にJwordから貴社サイトに誘導できたとしても、貴社で賃貸契約するか否かは、貴社サイトに掲載された『情報の価値』で決まります。
すなわち、貴社サイトに訪問者が求める情報があり、そこにスムーズに到達でき、貴社で契約するに値すると訪問者に感じていただく必要があるわけですね。


多くのサイト運用者は、『集客』には目を向けますが、『成約』に必要なプロセスをおろそかにしがちです。
集客は容易ですが成約までのプロセスにはさまざまな知恵と努力が必要です。


１つお伝えしておきますが、Jwordを購入せずに、ご希望の２キーワードで検索結果の1ページ目の自然検索エリアに貴社を表示させることは決して難しいことではありません。
貴社サイトの設計にも依存しますが、少し時間をかければ正統なSEOで十分実現できルと思います。
長い目でみれば、Jwordに頼るよりも、こちらのほうがより効果を期待できそうですよ。



ご参考になれば幸いです。



サイト再生とWeb戦略のチームデルタ
谷口浩一

こんにちは。
フェリーチェコンサルティングの唐下です。

A社に対して、例えば常勤・非常勤・パートタイマー等として入社したいという申し出は突飛ではないと思います。
但し、社会保険関係や年末調整を対応してもらえるかの確認は必要です。
それぞれのメリット・デメリットを以下例示いたしますので、ご自身の今後の働き方を踏まえてご検討いただければと思います。

A社に所属するメリット
・所定の勤務時間を超えるのであれば、税金や社会保険関係は、会社で対応してもらえる
・必要な備品など支給してもらえる
・A社の福利厚生を享受できる
・常勤であれば、解雇の可能性が比較的低いといえる
A社に所属するデメリット
・雇用契約の際に、現状の報酬より少なくなる可能性がある(会社が社会保険等を負担するため)
・会社によっては、柔軟な働き方ができなくなる場合がある(週××時間以上勤務する等)
・所定の勤務時間を超えない勤務形態の場合は、社会保険の加入の対象外になる可能性がある
・年末調整をやってもらえない可能性がある

個人事業主のメリット
・自由な勤務形態が取れる
・報酬も交渉しやすいため、高収入を得られる可能性がある
・他社との仕事も可能
個人事業主のデメリット
・個人事業主として税務申告する必要がある
・国民年金・国民健康保険に加入する必要がある(ご主人の社会保険の扶養の範囲であれば必要なし)
・継続して仕事が取れない可能性もある

以上、shihorigonさんのライフスタイルに合わせてご検討下さい。

Yahoo!の検索エンジンがGoogleと統合されましたので、
Googleアドワーズのキーワードツールや
Googleトレンドというサービスを利用すると
そのキーワードでの検索回数（ボリューム）やトレンドを
簡単に知ることができます。

インターネットマーケティングは、全て数値化でき、
掛け算で計算できますので、
そのキーワードで何回検索されて、
その結果から何回クリックされて
ページに期待人が何回アクションを起こしてくれるかを
考えてみるとある程度の効果はわかるかと思います。

＿＿ + 賃貸 のJワードが年間10万円となったのはつい先週の話です。
それまでは同等のキーワード群は年間50万円でした。

初めましてSEO株式会社井上と申します。


【メリット】
まず、2年間18万円という数字は、先々週までは2年間で約100万円だったという事実を踏まえるととてもお得ということが挙げられます。

【リスティングとの比較】
次に、2年間18万円、日額にすると約250円です。
リスティングの運用時、1クリック10円と仮定すると
1日25クリックに相当の額となります。

例えば、GoogleAdwordsに特定キーワードを入力するとリスティング運用時の平均単価が出ます。そこを参照していただくと費用対効果の比較ができると思います。

https://adwords.google.co.jp/o/Targeting/Explorer?__u=1000000000&__c=1000000000&ideaRequestType=KEYWORD_IDEAS#search.none


上記比較において、リスティングよりもお得であれば利用価値は十分にあります。


【デメリット】
逆に今わたくしが考えられるデメリットとしては
2年間契約を途中解約できない場合、サイト閉鎖や何か問題があった際に無駄な出費となる点です。
せめて1年間契約にできればとは思います。憶測ですが、1年契約にすると年間10万円になろうかと思いますので、その部分で2年契約時よりも2万円分多く必要となります。
上記デメリットは憶測も入るため、このあたりの事実確認をされる必要があろうかと思います。

以上、わたくしからの見解となります。

参考にしていただければと思います。

再度御質問がございましたらお気軽にお願いいたします。

SEO株式会社
井上慎也
http://www.seojapan.co.jp/