対象:年金・社会保険
回答数: 1件
回答数: 1件
回答数: 1件
回答:1件
年金につきまして
はじめまして。
「さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所」
ファイナンシャル・プランナー CFP(R)認定者の松本です。
気づいた点につきまして、
書かせていただきたいと思います。
4月からも働けるということでしたら、
就職されて、厚生年金に加入されたほうがいいと思います。
厚生年金に加入されることにより、
将来、受け取れる年金額が増加しますし、
あなたが働かれることによって、
世帯収入の増加も見込まれるからです。
健康保険とともに、厚生年金の保険料は、
労使折半で負担することになります。
厚生年金の被保険者でいれば、
あなたに万が一のことがあった場合、
夫が62歳であることから、受給停止されることなく、
遺族厚生年金が支給されるなど、国民年金に比べると、
メリットのほうが多いように思います。
就職されて、厚生年金に加入されたほうがいい。
そのように考えております。
少しでも、お役に立てていれば、幸いです。
「さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所」
代表者 CFP(R)認定者 松本 仁孝
評価・お礼

chainoさん
2011/01/10 09:30休日にもかかわらず、お返事いただきありがとうございます。3月で突然派遣終了に決まりました。これから再就職を探すのに教えて頂きたく、サイトを利用させていただきました。国民年金やサラリーマンの妻や厚生年金など、今迄ばらばらで加入しておりました。メリットの多い厚生年金受給資格をもらうのに、あと何年働らかなくてはいけないのかと、遺族年金は自分の年金に加えて受給されるのか、を教えてください。
回答専門家

- 松本 仁孝
- (大阪府 / 行政書士)
- さくらシティオフィス / 行政書士 松本仁孝事務所 代表者
離婚 相続手続き ライフプランニングのご相談を承ります。
離婚、相続手続き、家計の見直しや不動産についての相談。また、相続発生前の事業承継についての相談をお受けしていて、気づかされるのは綿密なプランを作成することの重要性です。行動される前段階でのあなたに役立つプランづくりを応援しています。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A