対象:家計・ライフプラン
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我が家の不動産を除く資産の割合を出してみました。
夫婦二人の年金生活。生活費は年金内でやりくりしており、個人年金や投資信託を含む預貯金は6,250万円です。
内訳は?個人年金(一時払いで受け取りは10年間)2,500万(47.6%)?国債、地方債1,100万(17.6%)?投資信託1,100万(17.6%)?郵便局 定額1,000万(16%)?銀行 定期400万(6.4%)?銀行 普通預金150万(2.8%)です。半年後に娘の住宅資金に郵便局の1.000万を貸与する予定です。それ以外は出費の予定はありません。保険は夫婦ともがん保険を含む医療保険に十分に加入していますが生命保険は夫の終身の500万だけです。(払い込み終了)見直しが必要な点がありましたらお教え下さい。
ogidekobokoさん ( 新潟県 / 女性 / 59歳 )
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夫婦二人の今後のライフプラン
夫婦二人で年金内でやりくりされていることは
すばらしいと思います。
さて、家計のポートフォリオといたしましては、
・今後のライフプランがしっかり組めていて、
・そのライフプランを実行するための資産配分
(ポートフォリオ)を行っている。
のであればとてもすばらしい(FPの出番なし)ですが、
そうでない場合にはぜひライフプラン表と
それに伴うキャッシュフロー表の作成をおすすめします。
今後夫婦二人でどのように生活していきたいのか?
ちょっとした旅行やお食事、買い物など、
まだまだ夢や希望もたくさんあるはず。
ぜひ夫婦で語り合って、
ライフプラン表とキャッシュフロー表を作成していただくと、
自然と現在ある資産をどういう金融商品等に
預けておくべきなのか?が出てくると思います。
最近は様々な金融商品等があり複雑になっていますので、
ライフプラン表等の作成も含め、専門家である
FPに相談していただきますと時間の節約にもなります。
回答専門家
- 大間 武
- (千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を
法人、個人の形態を問わず、クライアント(お客様)のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント(お客様)の質的成長にコミットします。
(現在のポイント:-pt)
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