対象:生命保険・医療保険
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生命保険の加入について
whitebbさま
はじめまして。FPの大村貴信と申します。
保険を加入するときの順番についてお話します。
まず、加入目的を明確にします。死亡保障、医療、老後の生活資金準備、等々です。そして、その優先順位を決めます。そして、保障期間を考えます。死亡保障はいつまでにどのくらいいるのか?医療保障はいつまでほしいのか?
そこで一度プランニングをして、今度は保険料を支払った場合のシミュレーションをして今後の生活での収支を考えて納得のいくものを設計していきます。
そのためにもまずwhitebb様のライフプランシミュレーションをしてみてください。すると保障がいくら必要でいつまであったほうがいいかが見えてきます。
いかがでしょうか?分からないところ等がありましたらお気軽にお声をおかけください。
回答専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
山本 俊成
ファイナンシャルプランナー
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御質問にお答えします
whitebb様、はじめまして。
FPの山本俊成と申します。
*払い方について
払い方ですが、総支払い保険料を考えると例えば30年、もしくは65歳までといった契約で毎月の保険料が変わらないもののほうが、10年毎に更新するものよりも安くなります。また、保険料が将来上がらないので、ライフプランが立て安くなります。
ただ、更新型の保険は当初の保険料が安くなるといったメリットもありますし、少ない保険料で保障も大きく取れます。
将来のライフプランとキャッシュフロー次第でどちらがいいかは変わってきます。ただ、一般的には更新型でないほうがいいケースが多いですね。
*特約について
もちろん特約が少ないほうが保険料は安くなります。特約の内容とそれに対する保険料を確かめたうえで加入の可否を御判断されるといいのではないかと思います。
*お金を掛けたくない場合の例
なるべく保険料を掛けずに必要な死亡保障を準備するのであれば、個人的には「収入保障保険」がお勧めです。掛け金も少なく、当初の保障を大きく取れるのでニーズにマッチするのではないかと思います。
*その他
もしwhitebbさんがおタバコを吸わないのであれば、非喫煙者割引がある保険会社が何社かあります。保険料が割安になりますので、おタバコをお吸いにならない場合はご検討下さい。
上記内容で何かわからないことがありましたら気軽にお問い合わせください。
よろしくお願い致します。
評価・お礼
whitebbさん
こんにちは。収入保障保険というのを初めて知りました。タバコも辞めてますので一度検討したいと思います。有難うございました。
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
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生命保険について
whitebb様
はじめまして、ファイナンシャル・プランナーの釜口です。
この度はご質問いただきましてありがとうございます。
あまり保険料を高くしたくはないということであれば、やはり定期保険が良いかと思います。
死亡時の必要保障額がいくらぐらい必要かのシュミレーションは必要だと思いますが、whitebb様の場合の死亡保険としては、月々○○万円という保険金額を遺族の方が受取れる定期保険である収入保障保険(保険会社によっては家計保障保険、家族収入保障保険などと呼ばれています)が一番効率的だと思われます。
この保険は保険会社によっては、たばこを喫わない方が保険料が安くなるプランもあります。
たばこを喫う方よりも20%〜30%保険料が安くなります。
死亡時の必要保障額のシュミレーションの出し方、上記保険はどの保険会社の商品なのか? etc
もし解らない点などあれば、お気軽にご相談下さい。
http://www.bys-planning.com/
よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
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