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対象:企業法務

河野 英仁

河野 英仁
弁理士

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調査業務について

2010/02/11 09:47

ご回答いたします。
河野特許事務所
弁理士 河野 英仁
2010年2月11日

 先行技術の調査業務であれば可能です。また調査事務所として開業することもできます。

 ニーズ及び将来性は、調査能力の如何にかかっていると考えています。調査内容を依頼者から正確に抽出・理解し、適切な先行技術を探し出すには高いスキルが要求されます。今後も知的財産権の重要性は高まる一方ですから、これに伴い特許調査業務の重要性も高まるものと考えております。

以上

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この回答の相談

特許調査専門員の将来性

法人・ビジネス 企業法務 2010/02/11 04:09

特許調査専門員養成講座と言うもの発見したのですが、特許については弁理士の業務だと思うのですが、弁理士以外でもビジネスとして行なえるものなのでしょうか?
また、修了生の中には事務所を開設したとのこ… [続きを読む]

seiji14さん (栃木県/28歳/男性)

このQ&Aの回答

特許調査専門員の将来性 間山 進也(弁理士) 2010/02/11 09:12

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