対象:矯正・審美歯科
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Re:中国での歯列矯正
私も米国に3年程、留学した経験がありますが、最初の半年は生活に慣れるのが精一杯で、全く余裕の無い生活でした。したがって、半年程の留学であれば、矯正治療は中断して、学習に集中すべきと考えます。担当医が、知り合いの信頼できる中国の矯正専門医を紹介してくれるのであれば、矯正治療の継続を考えてもよいでしょうが、担当医が現地ではどうすべきかアドバイスもしてくれないのは、少々担当医としては無責任と言えます。いずれにしても、半年は短い期間ですから、いかに効率的に留学の成果を上げるかを、最優先に考えるべきだと思います。
矯正歯科・歯列矯正の青山審美会歯科矯正(東京都・渋谷)
http://www.aoyama.or.jp/
舌側矯正の専門サイト http://www.koyata.com/
回答専門家
- 小谷田 仁
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- 医療法人社団審美会 青山審美会歯科矯正クリニック
約30年の実績による舌側矯正と審美矯正。質の高い治療に努めます
東京都渋谷区にある、矯正歯科・審美歯科・歯列矯正の専門医です。 特に舌側矯正(裏側矯正)に関しては、開業医としては日本で初めて全面的に臨床に取り入れ症例数4400件以上(1980年1月~2011年1月)を超えています。確かな技術と安心の提供に努めています。
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この回答の相談
私は来年から中国の天津に半年ほど留学する予定です。
現在、固定式の矯正器具をつけています。
かかりつけの歯科医にはつけたまま留学するように言われました。しかし、現地ではどうすべきかアドバイスは受けていません。
中国の歯科医に調整の継続や状態の維持はできるのでしょうか。
アーキテクトさん (神奈川県/20歳/男性)
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