対象:ペットの医療・健康
CooMariさん
試験方法
2009/08/23 13:12 固定リンク
早速のご回答大変ありがとうございます。
低容量デキサメサゾン試験、高容量デキサメサゾン試験とは具体的に猫にとってはどの様な試験でしょうか(例えば100CCの採血でOKとか、手術でどこかの細胞を採って調べるとか)猫の体に対しての負担も心配です。
限られた病院でしか行えないような試験なら、どこで試験を受けることが出来ますか?
インシュリン依存・非依存性で治療法はどの様に異なりますか(薬、インシュリン投与量、食事療法でどの様な違いがあるのでしょうか)?
ケトアシドーシスを防ぐ目的で依存・非依存性いずれにせよインシュリン投与が必要ということでしょうか?
今かかっている病院の先生は猫はインシュリンが要らないことも多いのでまずは食事をヒルズのM/Dに変更して、血糖値が改善しないようだったらインシュリン投与を考えようと仰っていたのですが、インシュリン投与が必要だったら至急手を打ちたいので心配です。
セカンドオピニオンとして猫の糖尿病に詳しい病院に行ってみたいのですが、糖尿病治療に特化している病院が見当たりません。どの様に探したらよいでしょうか?東京でもしご存知なら教えていただきたく宜しくお願い申し上げます(当方東京在住)。
CooMariさん ( 東京都 / 45 歳 / 男性 )
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