対象:お金と資産の運用
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小林 治行
ファイナンシャルプランナー
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ドル・コスト法
2009/08/04 13:29
スティーブくん、今日は。CFPの小林治行です。
資金をコツコツと積む方法として、毎月積立型は賛成です。
対象は証券会社ですから投資性のものでしょうから、時価は上下します。
一定額を積み立てるとしえ、時価が下がると購入量が増え、時価が上がれば購入量が少なくなる。
効果として取得原価を引き下げる効果があり、これをドル・コスト法と呼んでいます。
さて、どの証券会社がお勧めかとのご質問ですが、証券会社よりもどの商品がお勧めかとの質問は無いのでしょうか?
証券会社も色々研究していて、良いものは擬似商品を出してくるので、何処が良いかは一概に言えません。
対象商品としては、経験の有無と貴方の資産内容と運用方針によります。
初歩の方の場合でしたら、債券型の変動の少ないものを選んで頂くようにして下さい。
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このQ&Aの回答
投資の効率から借入金返済をお勧めします
吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー)
2009/08/05 23:31
野村證券の場合
2009/08/04 14:02
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