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対象：不動産売買
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鈴木 宏
宅地建物取引主任者
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住宅購入時における頭金の投入時期について
- (
- 3.0
- )
草子様
はじめまして、株式会社クレドの鈴木と申します。
不動産仲介業15年の実務経験からご質問に回答させて頂きます。
確かに先方業者の意見も一理ありますが
住宅ローンを組む場合には
優遇金利や保証料などで
自己資金が少ない場合の方が
不利になる可能性が高いので
焦って購入する必要がないのであれば
贈与を受けてからの方が良いと思います。
業者としては早く契約して欲しいので
そういうトークをするのだと思います。
この回答が 草子様のお役になれば幸いです。
株式会社クレド 鈴木 宏
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評価・お礼
草子 さん
株式会社クレド 鈴木 様
早速のご回答ありがとうございました。
私たちも“契約を迫られているのではないか…”とも思ってしまったので、今回の物件は見送りとしました。また、きちんと資金が用意できてから、不動産探しを楽しもうと思います。
＜自己資金が少ない場合の方が
優遇金利や保証料などで不利になる可能性が高くなる＞とのこと、勉強になりました。
この度はありがとうございました。
（現在のポイント：-pt）
この回答の相談
住宅の取得を考えています。30歳子無し夫婦です。
自己資金の100万円と祖父からの贈与で1000万円を予定しておりますが、祖父の不動産売却後の贈与となりますので、資金として手にできるの… [続きを読む]
草子さん （東京都/30歳/女性）
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