対象:家計・ライフプラン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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貯蓄の件
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- 5.0
- )
rocchiさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『無理なく続けられる一般的な私有入に致しての支出と貯蓄の割合を教えてください。』につきまして、まず、家計支出項目毎の割合を気にするよりも、毎月確実に貯蓄することを優先してください。
毎月の貯蓄の目安につきまして、手取り月収金額の10%が最低限の水準となります。
尚、可能ならば手取り月収金額の15%を目標にしてください。
また、毎月確実に貯蓄していただくためにも、給料振り込みの日の合わせて天引きされる自動積立定期預金や財形貯蓄など社内の貯蓄制度を利用するとよろしいと考えます。
給与から貯蓄分が天引きされた後、残ったお金の範囲内で家計をやりくりしてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
補足
rocchiさんへ
お返事いただきありがとうございます。
また、高い評価をしていただきありがとうございました。
これからも分からないことがありましたらご相談ください。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
rocchi さん
初めまして。
ご回答頂きありがとうございます。
貯蓄の他にも自分への投資(資格・趣味)もしたいと思っております。
貯蓄の上限は20%と考えておりますが、その中の5%を毎月自分の投資へとしていこうと思います。
ご親切にお返事頂きありがとうございました。
また、何か気になることなどございましたらご質問させて頂こうと思いますので、お力になって頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
26歳(女性)です。
年齢的に今まで以上に貯蓄に力を入れていきたいと思っているのですが、個々支出の項目などは違うと思うので、無理なく続けられる一般的な収入に対しての支出と貯蓄の割合を教えて下さい。宜しくお願い致します。
rocchiさん (広島県/26歳/女性)
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