対象:販促・プロモーション
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DMなんて確率論と割り切るしかない…
衝撃的なタイトルかもしれませんね。
でも、時間とコストをかけて売上げを上げるために制作したツールですから
できればすべての人の読んでほしい。できるだけ多くの人に買ってほしい。と思うものです。
で、ポイントは
■何を効果的と考えるかだと思います。
ここでは仮に1,000通のDMを送って、30人開封してもらい(3%)、
最終的に3人の方に自慢の商品を買ってもらった(0.3%)としましょう。
1)開封してくれる人の割合を増やす
2)開封してくれた人から実際に買ってくれた人の割合を増やす
まずは、1)について施策を打つのではなく、
是非とも2)について真剣に考えてほしいのです。
すなわち、開封してくれた人のハートをしっかりつかむことが大事だと考えてほしいのです。
開封してくれたということは一歩我々の伝えたい感動を感じてくれる可能性が
高まった(機会を得ていただいた)ということですから。
ですから、
■お客さまに得てほしい感動はなにか。
■お客さまに与えることができる感動はなにか。
を考えてください。
■価格や機能の訴求ではどんなに派手な演出をしても、人のハート、
とりわけ興味のない読者(DMの相手)のハートに響くはずもありません。
感動創造という答えであれば必ずお客さまのハートに届くと信じています。
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