対象:矯正・審美歯科
回答数: 2件
回答数: 6件
回答数: 5件
妊娠中の治療について
- (
- 4.0
- )
こんにちは。
ご妊娠中であれば、レントゲンやお薬は避けた方がよろしいかと思いますが、治療は可能です。同じ姿勢を長時間続けていますと、苦しくなることがあったり、またつわりがひどく、長時間お口をあけていられない場合は、随時お休みを入れて治療を行うことも可能です。
歯茎がやせて、黒く見えてきているということは、歯の根が見えてきていらっしゃると思いますが、この部分をセラミックで覆えば、白くすることができます。神経が生きている場合は、神経の治療は必要ありませんので、ご妊娠中でも治療は可能です。
ティースアート審美歯科
評価・お礼
りんかつ さん
ありがとうござました。
回答専門家
- Dr.TSUBAKI
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
妊娠した場合も必ずレントゲンを撮らなければ歯の治療は受けらないでしょうか?
前歯の歯茎がやせて、歯茎の黒さが大きく目立ってきたため、前歯をセラミックに交換しようと思っています。
セラミックに治せれば、歯茎の黒さは解消されると聞いて治療しますが、正しいでしょうか?
りんかつさん (宮城県/30歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A