対象:矯正・審美歯科
回答数: 2件
回答数: 6件
回答数: 5件
河合 悟
歯科医師
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あまり心配ないと思います。
2008/11/03 11:33
担当の先生が言われる通り、元々、顎の関節に問題があったのが口を長い時間開けていたことをきっかけにとして、現在のような症状が発現した物と思われます。顎の関節にある関節円板と言う軟骨のようなの位置が少しずれたのではないでしょうか?元々の関節の骨の形態や生活習慣でずれやすくなっていたのが、今回口を長時間開けていたことで少し位置がずれただけのことです。今回の事がなくても長時間頬杖をついたり、うつぶせ寝をしたりした拍子に、今の症状が発現していたかも知れません。
しかし、ズレの程度は軽度だと思いますので先生に作って頂いたプレートを入れていれば直に元の状態の戻ると思います。歯科医師を責めることよりも、先生を信じて今の症状を治すことの方が先決ではないでしょうか。
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この回答の相談
このQ&Aの回答
それほど心配はいりませんよ。
倉田 友宏(歯科医師)
2008/11/03 12:27
噛み合わせのズレについて
堀内 晃(歯科医師)
2008/11/03 01:44
かみ合わせのズレについて
金田 竜典(歯科医師)
2008/11/05 13:46
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