対象:生命保険・医療保険
回答数: 4件
回答数: 3件
回答数: 9件
保障のかたち
- (
- 5.0
- )
riko様
「幸せな保険の選びかた」を提唱する東海地区中心に活動しておりますFPの番場でございます。
幸せは人それぞれ、個人の価値観や夫婦の価値観は各ご家庭すべてそれぞれです。
ご主人様の万が一の際の経済的な保障をする保険が定型化したものになるはずがありません。
まずはご夫婦のライフプランイングから必要な保障のかたちを明確にすることです。
保険には''「保障の大きさ」''と''「保障のかたち」''があります。
一般的なケースとしては
サラリーマン世帯であれば健康保険・労災などの公的保障がございます。
ご主人様の医療保障は日額五千〜1万円が多いでしょう。
がんの保障は考え方により左右されますので、最終的には予算になると思います。保障内容が充分でがんを得意とする保険会社の商品が比較的割安になっています。
後々はお子様の教育資金やご夫婦の老後資金などもございます。
貯蓄と保障のバランスから検討するためにも、
ライフプランニングからの保険加入のアプローチをオススメします。
評価・お礼
riko さん
やはり、ライフプランニングですよね。テレビなどでは良く見聞きしていましたが、まだまだ私には関係ないことと思っておりましたが、今回はそこから検討しなくてはと思いました。保険も必要ですが将来の生活のための貯蓄も考えなくては、当たり前のことなのですが、私にはとても勉強になりました。ありがとうございました。
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
2年前に結婚してから、忙しさにかまけて主人の保険はいつかと先延ばしにしてきてしまいました。
私は実家が、女性特約の民間保険と共済に入っていてくれているのですが、主人は加入していません。
タ… [続きを読む]
rikoさん
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A