対象:経営コンサルティング
ポプラさん
武田さんの回答に関する感想
2008/05/03 12:05 固定リンク
武田さん 回答ありがとうございます。
>ステークスホルダーからのプレッシャーなど、
これは具体的にどういうことでしょうか。
>決算書は読めても・・・
果たして自身で決算書から有価証券報告書・一ノ部・二の部は作れるだろうか?
これはどうでしょうか。二の部はボリュームがありますけど、テンプレートみたいなものがあるので、それほど難しくないと思います。幹事証券
会社が類似会社のコピーをくれるので、それを参考にすればいいと利いたことがあります。
>PJ設立初期段階はコンサルを依頼されたほうが良いと思います
昔に比べればコンサルがいるので、軌道にのるのが早くなったといいます。ただ、デメリットはコンサルにおんぶにだっこしていたら、株式公開後
自分でなにもできないから、ある程度したら、コンサルとの契約をやめたほうがいいと聞いています。だいたいどの程度の段階までコンサルがいたほうがいいですか。もし、メンバーの中に証券会社の公開引受出身がいれば、コンサルは不要ですか。彼らは外部との折衝がこなれているためです。
ポプラさん ( 埼玉県 / 33 歳 / 男性 )
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この回答の相談
株式公開の本をみると、銀行からの転籍者をプロジェクト・マネージャーとして株式公開業務が勤まるのはどうした理由からでしょうか。
ポプラさん (埼玉県/33歳/男性)
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