対象:住宅資金・住宅ローン
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ファイナンシャルプランナー
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家計のメタボ対策を!
dizzyさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
はっきり言って、年収の割には貯蓄が少ないようです。
住宅購入は45歳であっても定年時でもどちらでもアリですね。
ただ、定年だとすると退職時期までにマイホーム資金と老後資金を準備する必要があります。15万円の家賃を払いながらどれだけ蓄えられるでしょうか?
しっかりとした資金計画が必要ですね。
45歳までに住宅購入とすると、家賃分が返済へと回ります。
そして、何とかして60歳までにローンが終わるよう努力します。
今よりは生活費を切り詰めるのではないでしょうか?
キャッシュフロー分析をお勧めします。
45歳までに買う場合、定年後に買う場合を数字でシミュレーションすることができます。また、生涯賃貸という選択肢もあります。
その場合は生涯家賃を定年までに準備しておく必要がありますね。
いつ購入するかにしても今の生活費は非常に膨らんでいるようです。
何にいくら使っているのかを把握してみましょう。
現状維持では老後が心配です。
早めに家計の体質改善(メタボ対策)をお勧めします。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
(現在のポイント:-pt)
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