対象:投資相談
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身近なところから、少しずつ手をつけて。
京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。
住宅と子供さんの教育費がクリアできたとのこと、次は主にはリタイア後の生活資金、老後資金ということですね。
現在保有の600万円のうち、年収の3月分〜6月分をいざというときのために安全で換金性のある商品、定期預金やMMFなどに。
毎年の200万円は投資信託をお勧めします。夫様の退職が60歳とすると約10年の長期の投資になります。退職金の額や受給できる年金額なども考慮に入れてリスクの許容度を測りましょう。そのリスクの許容度に適した分散投資を始めましょう。
ネットバンクのセキュリティに不安があるようですね。
身近な銀行で、少額から始められてはいかがですか。たとえば、京都銀行なら、暗号化した通信方式の採用や、マウスの操作でパスワードなどを入力する「ソフトウェアキーボード」の採用、過去のログイン履歴の表示や、振込や暗証番号・パスワードなどの変更があった場合には、メールで取引の受付結果を通知したりと、さまざまなセキュリティ対策を行っています。また、投資信託も40本ぐらい取り扱っています。
お気軽にご相談ください。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
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