対象:マッサージ・手技療法
好転反応
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好転反応は、かなり難しいです。
個人的には、抑えることは可能だと考えており、実際に、好転反応が出ない刺激量を選択しています。私の経験と今までの患者様の治療体験から、おそらく好転反応が出ない(だろう)と思う刺激量です。
・ありさ様の耐えられる刺激量<施術者の刺激量
・一時的に悪化(?)し、その後回復する途中段階(いわゆる好転反応)
・ありさ様の体質(敏感である)
・悪化(一時的、ずっとも含め)
となったときに反応が出るのですが、好転反応なのか一時的に悪化しているだけのかの判断は難しいので、私は出来うる限り出さない方法を選んでいます。
先生によっては、好転反応がないと治らないと言う先生もいるくらいなので、どちらが正しいのかはわかりません。
辛いのであれば、先生に提案してみて下さい。
ご参考になれば幸いです。
評価・お礼

ありさ さん
有難うございます。
先生にはいつもお話していますが納得いく答えがいただけません。
別の先生を探してみようかと思います。。
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