対象:不動産売買
回答数: 1件
回答数: 2件
回答数: 1件
他の会社にも確認しましょう!
ttam 様
初めましてタカラシンコーの佛坂と申します。宜しくお願い申しあげます。
今回の売却にあたってのご質問の中で、居室か納戸かの違いでローンが通らないというのが疑問に感じます。
確かに以前は、建築確認上は納戸での申請されたものを居室として販売されているものが、あったと思います。
居室と納戸の違いは、採光面積によって決まってくるので表示としては間違いです。
販売図面と建築図面が違っていることが考えられますが、ローンが組めないことはあり得ません。
基本的には、建ぺい率や容積率のオーバーや接道要件を満たさないなどの違反建築に該当する実態があると都市銀行等の住宅ローンは組めません。
同じ仲介会社でも、担当者のスキルと考え方で売却物件の価値が変わってきてしまいます。
慎重に取り組まれると良いと思います。
手間と時間をかければ不動産は、必ず売れると考えています。
タカラシンコー株式会社 佛坂好信
ホームページ https://www.takara-shinko.co.jp/
日野市タウン情報 http://hino-town.net/takara/1375/2331
ご質問はお気軽にどうぞ
回答専門家
- 佛坂 好信
- ( 東京都 / 不動産コンサルタント )
- タカラシンコー 代表取締役
お客様が「本当に納得できる不動産取引」をめざして。
基本は、「お客様第一」です。不動産・相続のご相談は、永いお付き合いになります。ライフスタイルの変化などの住み替えや不動産と相続等のご相談をさせていただいております。お客様の立場・視点で考えてアドバイスさせていただいております。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
主人の実家が売却を検討しております。
約20年前に購入した建売の戸建で、図面には居室となっている部屋が納戸になると不動産会社より指摘されたそうです。
図面と実際が異なる為、もし買い手が見つかって… [続きを読む]
ttamさん (東京都/39歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A