対象:家計・ライフプラン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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育児期間中のやりくりの件
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よっさんさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
ご主人様の手取り月収34万円に占める住居費用(住宅ローン、管理費・駐車場代の合計額)の割合は、38.53%にもなり、ご主人様だけの収入で家計をやりくりするのは、厳しいと考えます。
よって、よっさんさんが育児休暇をとる期間の収入として不足する分は予め預貯金などで確保したうえで、二人目のお子様をお考えいただくことをおすすめいたします。
尚、資産運用につきましては、このような事情となりますので、二人目のお子様が無事生まれた後からでもよろしいと考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
よっさん★ さん
主人の収入だけで生活することは限界があると思っていました。
なので、家計の改善点などアドバイスいただけらと思っていました。
しかし、限界がある今の家計。二人目を諦めることも一つの選択として、今後のライフプランも考えていこうと思っています。
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この回答の相談
夫(39歳)妻(30歳)男の子(3歳)の3人家族です。
現在の貯蓄 350万円(子供の貯蓄含む)
主人手取り34万円・妻手取り21万円・児童手当5千円(貯金しています)
ボーナスは夫は成果給なので、当てにな… [続きを読む]
よっさん★さん (大阪府/30歳/女性)
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