対象:住宅・不動産トラブル
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障がい者支援先を上手に使いましょう
(過去ログへの回答)
専門家プロファイルには福祉・介護部門の専門家グループが無い分、貴重なご質問で遅レス恐縮です。
社会福祉士として活動している際、生活困窮者や障がいのあるかたへの不動産賃貸は未だ厳しい状況に感じますので、持ち家があるという事は強みだと思います。
月々65000円の障がい者年金と、もう少し体調が回復すれば月に4、5万円ということで、今後の生活費などの試算ができれば、やる気もおきて前向きに生活できるのではないでしょうか。
仕事先を見つける際は、ハローワークだけでなく障害者雇用総合サポートセンターなど色々行ってみるのも一つですね。
上から目線のような言葉で恐縮ですが、「自立して生活したい」という意思は素晴らしいと思います。
社会福祉協議会や地域包括支援センターをはじめ、お住いの社会福祉士会にも是非ご相談ください。
ご参考になれば幸いです。
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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この回答の相談
わたしは統合失調症患者です。
障害者手帳を持っています。
神奈川県に住む29才のバツイチ女性です。
今まで五年の接客業のアルバイト経験があり、高卒です。
半年前に離婚し、現在は仕事… [続きを読む]
ガリガリポテチさん (神奈川県/29歳/女性)
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