対象:矯正・審美歯科
回答数: 2件
回答数: 6件
回答数: 5件
Re:過蓋咬合
(回答)
矯正治療の一般的な歯を動かす動的治療期間は、歯を抜くケースで2年程、歯を抜かない
ケースで1年から1.5年程ですが、舌列矯正でも同じ期間で歯を動かす期間を完了することが出来ます。
過蓋咬合は、舌側矯正で効果的に治しやすい症例とされていますので、2年間で歯を動かす
矯正期間(動的矯正期間)は完了可能と思われます。
ただし、動的矯正期間を日本で完了した後には、保定装置をアメリカ留学中に使用する事になりますが、保定装置を日本の主治医の指導にそって使用すれば、アメリカの矯正専門医に受診する必要はないでしょう。
過蓋咬合(かがいこうごう)
http://www.aoyama.or.jp/kagai.html
院長の専門分野
舌側矯正(ぜっそく矯正)、リンガル矯正、裏側矯正
http://www.aoyama.or.jp/lingul.htm
補足
青山審美会歯科矯正クリニック
〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-9-9 アサックスビルB1 TEL03-3409-3849
回答専門家
- 小谷田 仁
- ( 東京都 / 歯科医師 )
- 医療法人社団審美会 青山審美会歯科矯正クリニック
約30年の実績による舌側矯正と審美矯正。質の高い治療に努めます
東京都渋谷区にある、矯正歯科・審美歯科・歯列矯正の専門医です。 特に舌側矯正(裏側矯正)に関しては、開業医としては日本で初めて全面的に臨床に取り入れ症例数4400件以上(1980年1月~2011年1月)を超えています。確かな技術と安心の提供に努めています。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
舌列矯正したいのですが、二年後にアメリカに留学予定の18歳です..
歯並びは、結構悪い方だと思うのですが。
二年以内に矯正なんてできますか..?
ゆきゃんさん (福岡県/18歳/女性)
このQ&Aに類似したQ&A