対象:家計・ライフプラン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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生命保険と貯蓄の件
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- 5.0
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ほーほーさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
終身タイプの医療保険につきましては、ほーほーさんのように若いときから加入しておくことで、月々の支払い保険料が安く済みます。
また、つぎを目安にされてはいかがでしょうか?
?一回の連続入院の保障期間として120日型程度
?60歳払い済みで加入することで、老後の負担がなくなりるようにしていただくことをおすすめ致します。
尚、医療費:2.5万円となっていますが、医療保険の加入にあたり、場合によっては加入できないこともあります。
ご希望いただければ、具体的な保険商品のアドバイスも別途いたしますので、お申し出いただければと思います。
尚、終身タイプの医療保険に加入することで、月々1万円程度の支出となりますので、毎月の積み立てにつきまして、
?投資信託:5万円を3万円に減額
?積立貯金:1万円を2万円に増額
?養老保険:1万円のまま
していただくことをおすすめいたします。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
ほーほー さん
早々の回答ありがとうございます。
健康なうちに終身タイプの医療保険を最低限度の
保障だけでも確保したいです。
おそらく、保険に入りたくなるのは病気を患ってはじめて…
と思いますから。
現状、普通預金に積み残してる毎月の余ったお金の中から
積立貯金の上積みの検討、
口座引落しで貯蓄してるものが多いので、
生活に窮屈さを感じるようであれば、投資信託の
減額を検討します。
ありがとうございました。
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