対象:家計・ライフプラン
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阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
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何歳まで、お勤めができるかにもよりますが。
2007/08/14 18:01
鮎さん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
鮎さんのお勤めの会社が、何歳まで就労できるかにもよるので、キャッシュフロー表を作って、分析をしてみましょう。
ただ、年金額が96万円ですと、退職までに、貯金をできるだけ積み上げておくことは必要です。
まず、毎月の生活費を息子さんからのお金を入れない金額で収めるように努めてみましょう。
そして、賞与は、なるべくそっくり貯金できるようにがんばりましょう。
そして、現在ある、1800万円の中から、生活費の6ヶ月分を、当座の予備資金として取っておき、それ以外を、日本の株式、外国の株式、日本の債券、外国の債券にバランスよく配分して、インデックスファンドかETFで運用することをお勧めします。(配分は、キャッシュフロー表の分析により、どの程度の予想利回りが必要かがわかりますので、それにあわせて考えます。)
つまり、貯蓄を積み上げることと、運用することの同時進行ということです。
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このQ&Aの回答
楽しみのあるプランを考えてみませんか?
大間 武(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/15 13:59
試算では充分ですが、分散投資をお勧めします
吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/14 18:00
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