対象:教育資金・教育ローン
回答数: 5件
回答数: 4件
回答数: 1件
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
はじめまして、kinopikoさん。
保険アドバイザーの大関と申します。
学資が目的=貯蓄重視ということですね。
保険商品で返戻率の高いもの(かけた金額以上に返ってくるもの)ということであれば、方法論は下記の3つに絞られます。
?こども保険or学資保険で準備
該当する保険会社は3社ですが、残念ながら、返戻率にして110%まで行きません。
?その他の貯蓄型保険で準備
学資受取方式にして115%以上の設計が可能です。
?海外の学資保険で準備
為替リスクなしで考えれば、約180〜350%にもなります。
入学証明とともに請求するものです。専門学校と4年制大学では返戻率が異なります。
入学しない場合は、元本割れ(返戻率80%程度)になります。
保険商品ガイドブックレベルでは、せいぜい?です。
?は自由設計ですので、個別ヒアリングが必要です。
?は外貨や金利に興味がないようでしたら避けた方がいいですね。
以上、参考にして下さい。
※?につきましては、別途問い合わせ戴ければ詳しくご案内致しますので、気軽にお声掛け下さい。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
先週娘が産まれ、こども保険・学資保険の加入を考えています。
各保険会社の商品の中で、返戻率の高いもの(かけた金額以上に返ってくるもの)はどこの保険会社の商品でしょうか。
保障面では、既に医療保険や生命保険にも入っており、中学生までは区の医療費の助成もあるので、貯蓄面重視で考えています。
kinopikoさん (東京都/32歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A