対象:年金・社会保険
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
はじめまして、hana1150さん、保険アドバイザーの大関と申します。
hana1150さんのおっしゃるように、10年先・20年先の社会情勢、そして自分自身のことなど読めませんので、躊躇なさるのも当然だと思います。
「あとはその時々に貯金という形でわずかずつでも資産を増やすほうが良いように思う」という考えもよろしいかと思います。
あとは、その手段ですね。
「生命保険と年金」と一括りとされてますが、ここでは分けて考えてみましょう。
?生命保険
命のために加入するのでなく、万が一の際、残されたご遺族のための経済的損失を補うことが、生命保険のそもそもの目的の筈ですよね。
となると、hana1150さんの家族構成や収入・貯蓄状況などで準備すべきタイプや設計が異なります。
?年金
長生きリスクに対応するために必要不可欠ですね。
確保手段として、「個人年金」や「投資信託等の金融商品」などがあります。今の生活に無理のない額できちんと貯めていきたいものですね。
また、?と?を同時に準備できる保険商品もあります。
保障額は高額ではないですが、万が一のことが起こらなくても60・65歳時に「年金移行」できるものです。
当然、「掛けた金額は、後で生活費として全額回収できる」わけです。
運用成果等を厳しく追求されないのでしたら、とりあえず「一石二鳥」的手段として適切かも知れませんね。
ご興味がございましたら、ohzeki@fourtrust.co.jpまでお気軽にお問い合わせ下さい。
(現在のポイント:-pt)
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