対象:住宅・不動産トラブル
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施工に対する注意が散漫ですから、覚書を交わされては・・・!
こんばんは。パウダーイエローの稲垣史朗です。
このような事は良くある・・・それは単なる言い掛かりの様なもので、決して正当化出来る事由ではありません。また、aigonさんに対して「クレーマー」呼ばわりすとこと自体自分たちのミスを垣間見ず転嫁しているように思いますね。
全面張替に対しては、元請け業者に対して施工に関する「覚書書」を交わされることをお奨め致します。
内用や文面に関しては全くの自由ですが・・・更なる施工に関して「傷や損傷」が見られた場合には無条件で交換する的な内容で十分かと思います。
確かに施工に関するミスは正直ある場合もありますが・・・全ては対応の仕方に対してボタンの掛け違いが生じた結果ではないかと思います。
本来であれば契約書の内容にもよりますが、一般的には引き渡し時期の遅延に関しては業者側に責任がある場合には引っ越しに関わる損害金を請求できる立場です。
一度、請負契約に関する「契約書」の詳細を確認された方が良いかと思います。
回答専門家

- 稲垣 史朗
- ( 神奈川県 / リフォームコーディネーター )
- パウダーイエロー 代表取締役 兼 チーフデザイナー
物販(アパレル系)と美容クリニックのデザインが得意。
店舗のデザインに特化したお悩みを相談してください。デザインから現場施工まで1000件以上の経験がございます。誰に、何を、どの様に、お店を開店したらよいのか?不安な点は全てご相談に承ります。
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