対象:心と体の不調
幸せになりましょう。
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こんにちは。
夫婦は他人です。
逃げようと思えば いつでも逃げられた。
それでも逃げなかった理由があったんですね。
お母様が達観されているのか、
それとも自分の気持ちを押し殺すことに慣れてしまって、
気がつかないふりをして、心を麻痺させて、
自分自身の心の破綻を抑えてきたのかもしれません。
金銭的なことは、まさにその象徴だと思います。
考えることをしてこなかった。
ただ、それだけです。
どんなに子供に愛情を持っていても、
心が壊れないために、
防衛的な動きをしてしまうこともあると思いますよ。
お父さんの暴力にも理由があると思います。
小さい頃、無償の愛を受けた経験がないのかもしれません。
なんらかの原因で自分を抑えられなかったのかもしれません。
二人がいなかったらポポンタさんは生まれてこなかった。
生んでくれてありがとう!
そう思える日が近づいています。
赤ちゃんを産んで、はじめてみえてくることもあるでしょう。
同じ哲を踏んではいけません。
幸せになりましょう。
お母さんお父さんが、再出発できるための行動はなんなのか、
ゆとりができたら考えればいいことです。
幸せをみせつけてあげましょう。
自分の幸せを考えてくれるかもしれません。
補足
あるドラマで混乱に巻き込まれた坂本竜馬を遠方で心配した主人公が、「遠く離れたところで指針となるような光になる」といった内容のセリフを思い出しました。感情を切り離して、やるべきことを淡々とこなせるような訓練をしなければいけないときが、誰にでもやってきます。
評価・お礼
ポポンタ さん
2011/07/13 15:01回答への評価、お返事遅くなり大変申し訳ありません。夫婦といえ他人ですね。母は逃げなかったことに何か理由あったのかもしれません。そして父も私の知らない過去があり苦しんできたのかもしれません。しかし私に今出来ること、しなければならないことは生まれてくる子のためにも自分の幸せがなんであるかを考えることですね。気持の余裕が出てきたら両親にとっての幸せは何なのか考えていきたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。気持が楽になりました。
回答専門家
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